アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 7巻 (ゼノンコミックス) [Kindle]

著者 :
制作 : 富野浩充 
  • コアミックス
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • 総合病院の院内薬剤師である葵みどりが主人公の薬剤師お仕事コミックス。この巻も考えさせられることが多くて面白かった。

    今回は、ドラッグストア勤務の小野塚くんの活躍多めだったかな。ワクチン忌避のグループに引き込まれてしまっていた子供のお母さんの話や、市販薬による依存性の話、そして、「いい薬剤師」ってなんだろう?と瀬野が回想するお話。


    ドラッグストア勤務の薬剤師の、上からの(売り上げ重視の)指示と、薬剤師としての「お客様重視」の対応との葛藤や、

    院内薬剤師の、お客商売としての医師や病院上層部からの指示と、患者のための処方を主張したい薬剤師とのぶつかり合いなど、

    薬剤師の難しい立場が描かれていて、とても考えさせられました。


    「いい薬剤師(医師・看護師etc)」ってなんだろう?

    そんなふうに真摯に考えてくれている医療者がたくさんいてくれることに感謝。

  • 風邪を引いたら、体を温めて、部屋を暖かくして、栄養(食事)をきちんと摂ろう。入浴と、たっぷりの睡眠も忘れずに。薬は補助的にね★

  • どの市販薬をオーバードーズ=過剰摂取すると〈効果〉が得られるか、。ネットで簡単に情報が得られるから情報遮断は困難で、売る側でチェックするしかない。

  • 反ワクチンのママ友薬剤師・市販薬依存・新人時代の瀬野さんのお話など。
    「なぜか市販薬はリスクが少ないと思われる」そのイメージ、確かにありそう。
    小野塚さん、瀬野さんもそうだけど、仕事に向き合う真摯な姿勢は、見習いたいと思います。

  • 自然派薬剤師関係で怖い展開にならなくてよかった

  • ナカノ薬局を辞める人がけっこう出てた.
    最初はワクチン反対派に対する説明会,次は緩やかな薬物乱用,最後は瀬野の先輩が過去に戦った話.

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著者プロフィール

荒井ママレ: 著作に『おもいでだま』全4巻、『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』全1巻(どちらも小学館刊)

「2023年 『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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