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本 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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いいなぁ
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ページを捲るたびに心がほこほこする。実家に帰りたい時に読んだら、実家の空気が恋しくなる。そんな愛おしさを感じます。好きな漫画に出会ってしまった、、
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平和な休みのような生活で「ひら、やすみ」だと思っていたら、平屋住みだったんですね。画も内容もほっこりしていて和む
【主人公】釣り堀でバイトをしている29歳フリーター男性
【概 要】主人公と従姉妹のゆる~い雰囲気が周りの悩みを抱えている人たちに伝染して穏やかな日常を描いた物語
【文字の量】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇〇●〇〇 多め
【非日常性】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ
【目の描写】薄め ●〇〇〇〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・白山と三田さん くさかべゆうへい先生
・女の園の星 和山やま先生
・ラウンダバウト 渡辺ペコ先生
・高校アフロ田中 のりつけ雅春先生
・ワニ男爵 岡田卓也先生 -
日常ってなんて尊いんだろうなあ。
新しいことも古いこともどんどん入れ替わって、その瞬間瞬間は特別だと思わないのに、振り返るとなんでもない営みの尊いことよ。
ヒデキみたいなやついるよな〜〜〜って
やたら解像度高い描写で笑った。
夕飯のことを考えるのはいいよね、
くよくよしないから。
おばあちゃんが病院で、
まわりの家族たちをみて寂しさを感じる
シーンにグッときてしまった。
なんとなく紙で読みたいなと思って単行本にしたけど、これは紙で買ってよかったな。手触りもよい(なんでか登録は電子書籍になっちゃったけど)
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しかし阿佐ヶ谷20分の広い平屋、最終的に土地売ってくれみたいな話にならないかいまからちょっと不安w -
平屋にひとりで住むおばあちゃんと、ひょんなことから意気投合した主人公のヒロト。
おばあちゃんから平屋を譲り受けたヒロトは上京してきた親戚のなつみちゃんと生活をするお話し。
ほんわかとするような日々の暮らしの中に、おばあちゃんとの思い出話しがまたいいです。
疲れたときに読みたい一冊。 -
平屋で暮らすフリーターと従姉妹の日常 1~6巻 ゆるい日常マンガだけど、それぞれのやり取りに温かみがあってジーンとする。
【あらすじ】
心救われる、もらった平屋モラトリアム。生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえさんから、タダで一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳の従姉妹・なつみちゃんと2人暮らしを始めました。しかし、彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて…連載前から雑誌「BRUTUS」でも紹介されるなど、各メディアも大注目の真造圭伍最新作。先が見えず鬱屈した“今”だからこそ、あなたの心をスッと癒してくれる物語です。 -
不思議なご縁でおばあさん(他人)から相続した平屋で従妹と一緒に暮らすことになった主人公の日常漫画でした。
主人公は飄々としていて人に優しい気もするけど、特に興味がないのかなとも思えてしまいました。 -
ささやかな庶民の日常という雰囲気なのですが、なんだかおもしろい。
次が読みたくなる。 -
なんか心地よい
著者プロフィール
真造圭伍の作品





