最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 (バンブーコミックス エッセイセレクション) [Kindle]
- 竹書房 (2021年9月24日発売)
本棚登録 : 332人
感想 : 40件
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みんなの感想まとめ
火葬場で働く人々の日常を描いたこのエッセイは、私たちが避けがちなテーマである「死」に対する理解を深める貴重な視点を提供しています。冷たく無機質な空間の中で、故人の尊厳を守るために尽力するスタッフの姿を...
感想・レビュー・書評
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誰しも一度は必ずお世話になる、火葬場。
今まで何度も身内の死で火葬場へ行ったけど
あの冷たい無機質なコンクリートの感じとか、自分としてはあまり好きではないけど
働く人のことを初めて知ることが出来てよかった。
故人の尊厳を守って、終始きちんと全うされているのだと思うと非常にありがたい。
あの終始不愛想だった説明するおじさんも、こう思っていたのかなぁと過去に自分が体験したことと重ねて考えさせれたし
火葬中にご遺体が動くなんて結構ショッキングだったけど、そうゆうもんなのかーと。
かなり内容も具体的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
火葬場奇談、不思議大百科などで知っていた下駄華緒さん原案のエッセイ本ということで購入。
可愛らしく木訥な絵柄で描かれているのでホラー要素は少ないものの自分の知らない業界の話を見ることができて興味深かった。
また不気味なスミダさんの存在も魅力的 -
学びが多かった
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Kindle Unlimited 火葬場で働くのって大変そう
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2025.6.24
死体って奥が深いなぁ -
親族の葬儀と火葬があった直後に出会い読んだので、妙に親近感を感じながら読みした。
なかなか知ることのない世界で、興味深かったです。 -
普段知らない話を知る上で面白かった
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知らないことも沢山あり、とても勉強になった。
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火葬場のことを詳しく知る機会も無いので、とても興味深く読みました。私は怖がりなのでお勤めするのは無理そうですが、職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。著者のように不思議な体験や苦労も沢山あるのでしょうね。
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面白い!!
自分が踏み込んだことのない領域を
こんなに分かりやすく紹介してくれるなんて
当たり前だけど
どんな仕事にもやりがいや辛さはあるんだなと実感 -
なかなか出来る仕事じゃない、尊敬…
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人が焼かれた時にどのような感じなのかがよくわかる
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kindle Unlimitedで。
全く知らない分野だったので興味深かった。 -
普段は知ることのできない火葬場のお仕事や、働かれている方の気持ちを知る機会になった。
こういう本が増えてみんなが正しい情報に触れられれば、偏見や差別は減るように感じた。 -
アマプラで。
普段まったく関わらない仕事。
でも日本で生きていれば、必ずお世話になる仕事。
知らないを知るって大切だね。 -
アンリミテッドにて読了。なかなかゾッとするマンガだが、極めてシリアスで大まじめに人の死を扱っている良い本。死というか死体についての本。
感動はないので星は四つ。 -
ホントに自分の知らないところで、いろんな仕事に従事してるひとがいて、世の中きちんと回ってるんだよなぁ。
と、つくづく思いました。
考えたこともなかった。火葬場に火の番人がいたなんて!!!人を綺麗に焼くためにきちんと見守ってる方がいたなんて!
そして、自らの家族をも自分で焼いているなんて。
奇怪なひとが入り込んできたり、家族の最後に立ち会う、そんな仕事。ホントに失敗は許されないよな。と。ホントに思う。
子どものご遺体っていうのに、立ち会ったときに涙が止まらなかった。っていう筆者。。。ホントに自分ごとのように悲しんでくれて、ご遺族もさぞ心休まっただろうな、、、と、思いました。。。 -
世の中は様々な職業があって成り立つもの。人生の最期を看取られたその後に来ること。誰もがいつかはお世話になる。笑顔ではできない仕事。求められるのは冷静さと優しさ。遺体と遺族の気持ちによりそうことも大切で、それなりの技術も必要。上焼きと下焼きの2つの焼き方。特に優劣があるわけではないという。スルメのように起きだす体。決して生き返ったわけではない。子供の火葬はやるせない。もっと生きれたはずの命。夢に現れる。水死体、感染症、どんな遺体でも尊厳を尊重する。想像以上に奥深い。避けられない人の死。敬意をもって接しよう。
著者プロフィール
下駄華緒の作品
