書かない板書 子どもの思考を引き出す「余白」をつくる [Kindle]

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  • 東洋館出版社
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著者プロフィール

東京都・八王子市立第三小学校教諭
1986 年生まれ。創価大学大学院教職研究科教職専攻修了。世田谷区立玉川小学校、八王子市立七国小学校勤務を経て現職。全国国語授業研究会理事。東京・国語教育探究の会事務局長。国語教育創の会事務局。
著書に『物語の「脇役」から迫る 全員が考えたくなる しかける発問36』(分担執筆)、『「めあて」と「まとめ」の授業が変わる「Which 型課題」の国語授業』(分担執筆)、『「立体型板書」の国語授業 10 のバリエーション』『「立体型板書」でつくる国語の授業 文学』『「立体型板書」でつくる国語の授業 説明文』(いずれも東洋館出版社)がある。
最新の研究・実践はTwitter アカウント(@numataku2525)にて発信中。
[2021年10月現在]

「2021年 『書かない板書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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