- イースト・プレス (2022年1月17日発売)
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みんなの感想まとめ
困難を乗り越えながら宇宙食としての鯖缶を製造する高校生たちの物語は、希望と成長の象徴です。教育困難校である小浜水産高校の生徒たちは、14年間にわたりバトンを繋ぎ、ついに国際宇宙ステーションでの実現を果...
感想・レビュー・書評
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2006年、教育困難校の小浜水産高校で宇宙食としての鯖缶製造チーム発足。14代(年)に渡るバトンを繋いで、ついにISSで野口さんの口に。生徒や地域、関係者の熱い想いが伝わってきた。小坂先生の見取りの精神が素晴らしい。
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面白そうだと思ってポチっていたら、朝日の書評などでも紹介。水産を学ぶ高校生がサバ缶を宇宙食にと困難を乗り越えていく話。また、教育困難校をどの様に変えていけるかと言う話でもある。自分が高校生だったら、自分のいる間にできないことはやらないだろうなと思いながら、10年以上に渡り宇宙食の開発を続けてきた人たちは、宇宙食と言うアウトプットもさることながら、直面する課題に悩み、試して、解を見つけていくと言うプロセスを学んでいた。それが高校生を成長させ、一生続く宝物を手に入れたんだと思う。
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Kindle Unlimited 教育現場は本当に大変だなぁと思う中、こういう話があると希望が持てる。一朝一夕にはいかないけれどあきらめない気持ちがすごい。遠い宇宙にも少し関心を持てた。「目的が達成されれば、やり方は色々ある。そういう工夫を生徒さんが知ることで、自分たちも工夫できる余地があるとわかる。日本の社会にとっていい人材が育ちます」
