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感想・レビュー・書評
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密度が高くて鉛の銃弾のように思い言葉の連続
これまでの巻より抽象度が高まってより作者性が出ているように思う。
歴史物が普遍性を獲得する瞬間を目の当たりにする
絵が明らかにうまくなってる気がする -
真理を継ぐものに命を捧げる
捧げた命を手にしたものは、それが何であったのか、誰であったのか知り得たのだろうか?
知ってしまったら何に人生を支えられるのだろうか。
クライマックスへと繋がってきた。 -
地動説を世に出すための最後の戦い。