ようこそシベリア鉄道へ ユーラシア大陸横断9000㎞の旅 [Kindle]

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  • 天夢人
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感想・レビュー・書評

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  • 4travelにかかれている紀行文とそう違わない。ご本人は感動しているらしいのだが、読み手にそれが伝わらない。でも、一度は乗ってみたい。
    なんだか、五木寛之「さらばモスクワ愚連隊」とか大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」を思い出して、読み返したり、聴いてみたりした、両方とも名作だった。

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著者プロフィール

1956年東京生まれ。東京大学文学部卒。塾講師、パソコン解説書執筆、日本語教師などの職業を経てフリーランスの物書きとなる。小学生時代から都電、国鉄、私鉄の乗り歩きに目覚める。国内のみならず、シベリア鉄道にも3度乗車。日本各地をめぐりながら、鉄道や町並みを撮影、定点写真を撮ることをライフワークの1つとしている。

「2019年 『定点写真でめぐる東京と日本の町並み』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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