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感想・レビュー・書評
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4travelにかかれている紀行文とそう違わない。ご本人は感動しているらしいのだが、読み手にそれが伝わらない。でも、一度は乗ってみたい。
なんだか、五木寛之「さらばモスクワ愚連隊」とか大瀧詠一の「さらばシベリア鉄道」を思い出して、読み返したり、聴いてみたりした、両方とも名作だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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