一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書) [Kindle]

著者 :
  • 新潮社
3.50
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (185ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 日常の食事は「一汁一菜」で大丈夫、との主張にたどり着くまでの自伝的著書。お父様である土井勝氏の料理への向き合い方、ご本人の海外や有名店での料理修行を経て、「おふくろの味」でもある家庭料理に原点回帰するまでの軌跡を追うと、この結論に深く納得できます。もう食事づくりに悩む必要はない。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1957年大阪生まれ。料理研究家。甲子園大学客員研究員、東京大学先端研客員研究員、十文字学園女子大学招聘教授、学習院女子大学講師。スイス・フランスでフランス料理、味吉兆(大阪)で日本料理を修行。1992年においしいもの研究所設立。料理とはなにか・人間はなぜ料理をするのか・人間とはなにかを考える「食事学」「料理学」を広く指導。和食の観点から「一汁一菜」を提唱。著書に『一汁一菜でよいという提案』『暮らしのために料理学』『一汁一菜でよいと至るまで』、共著に『料理と利他』『お味噌知る。』などがある。

「2022年 『ええかげん論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

土井善晴の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×