ドM女子とがっかり女王様　（４） (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 : 狐ヶ崎

• KADOKAWA (2022年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[myomyaさんの感想 · 2022年7月19日]

最終巻だと！？
終わるのが惜しいほど酷い漫画だった（誉め言葉）。
SNS とかに流れてくる趣味の落書きかよ！みたいなクォリティで最高だった（誉め言葉）。
テキトーに描いてるような漫画にしか思えない（誉め言葉）。
乳がデカすぎる（苦情）。

１０年後からの海外編は最終話かと思ったら違ってた。
だから、その後の「あと２～３話で打ち切られる」も冗談だと思ったらマジで終わった。
ホント最高。

教師は生徒会長になれないと分かるまで数週間もかかったのか。
その間、先生はクビにならなかったのね。

おみくじって大吉が出るまで引き直しても良いらしいよね。
やっぱり幸福は金で買えるんだよ。

電球は内で割れるとヤバいよ。
昔、電球でひとりエッチしてて挿れたまま学校へ行って椅子に座ったら内部で割れちゃって膣内裂傷だったかで亡くなった学生の話を読んだことがあるよ。
（発端はクラスカースト上位のヤツのイジリで消しゴムとか挿れられてたのが気持ちよくてクセになっちゃって挿れるものがエスカレートしていったという導入だった。）
まぁ、その手の雑誌なので信憑性はかなり低いだろうけど、ヘンなもの挿入って肛門科とかでも珍しくない事例って聞くし、あながちウソとも言い切れない。
あと、久米川さんはよく漏らしていたので逆肩車はオシッコ臭そう（いいね！）。