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本 ・電子書籍 (120ページ)
感想・レビュー・書評
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すごくわかりやすい。学校図書館に置いたらいいかも。環境局の見学、学校給食の食品ロス、3R、プラスチック、SDGs、考えるきっかけになるといいな
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自分の子供に絶対この本買い与える。子供おらんけど。
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すごいゴミのはなし 滝沢秀一 Gakken
ゴミ清掃員を10年続けて気づいたことと
行動に移していることの報告である
これを読むと生き方が変わるかもしれない
滝沢さんの実行力はすごい
ゴミ問題には関心があるので大体の内容は知っていたけれど
「えがお食堂」には参加したいほどだ
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Kindle Unlimitedにて。よくTwitterで見て参考にしてる滝沢さんの本が子ども向けで出ていると思って、小4の子どもに読ませようと思い手に取った。
まえがきだけで面白くて、子どもも気に入って一気に読破していた。今年、ちょうど社会科見学でゴミ処理場に行ってたし、ゴミ出しは普段もしているけど、そのゴミを回収する人がどんな気持ちでいるのかも分かって面白かったみたい。
著者プロフィール
滝沢秀一の作品





