- Amazon.co.jp ・電子書籍
感想・レビュー・書評
-
「このマンガがすごい2024」で紹介されていたので読んでみた。
なかなか面白そうな感じ。
主人公の女の子もどこか飄々としていて可愛い。
ワクワクしながら読んでいたら、我が子からの一言「あっ、その漫画1巻しかないよ。休載中。」とのこと。おいおい、テンション下がるじゃないか!
でも最後まで楽しく読めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ええやん次の巻も期待だねと思っていたが、どうやら長期休載らしいと知り悲しみ
-
ずっと楽しみにしてた。
なぜならロボコがネタにしてたから(笑)
ロボコがネタにするなら間違いがないはず。
いやあ・・・
よいな。
これよいな。
もうチョット波瀾万丈な話かと思ったら意外に日常。
まあ角生えてきて火を噴く時点で波瀾万丈なんだけど。
というか周りがユルい。
ユルすぎる。
最近のマンガの脇役ってみんなイイ奴なのな。
このユルさで行ってほしいんだが、今度は電撃?
いや中々厳しいでしょ(笑) -
キャラクターの魅力もさることながら
異端に対する周囲の在り方・関わり方
ヒトとの向き合い方
多感な年代の方々にとって、とても参考になるのではないか
…と思って読みました。 -
こういうのはいいんじゃないかな。設定として面白い。それでたとえば自分のアイデンティティに苦しみ泥沼にハマっていき、その苦しみから成長する、なんていう安易なストーリーにならないでもらいたいとは思います。まあ多様性の時代だからいいんじゃないか。「月いづる街の...」という作品に似てるかな。
-
マンガの女子高生は楽しそうで、そのイキオイで「朝起きると角が生えていた」「指されて立って教科書を読んでいたらクシャミをするように火を吐いた」を乗り切る。
-
独特のゆるさと可愛さがすごい。
ルリちゃんや友達、お母さんらの折々のセリフが素敵だったりする。 -
眩しくてキュンキュンする