このゴミは収集できません (角川文庫) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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  • 著者はお笑い芸人。生活のために清掃員(非常勤)を始める。ゴミから分かる生活、清掃員の実態、不法投棄する人、ゴミに埋もれてしまう将来を憂えてゴミ問題についての提言。家族や友人知人にゴミ清掃員がいなければ聞けない話なので興味深い。生活すればゴミは出るが故に、ゴミに生き方が表れることは当然だが見落としがち。これはあらゆる行動にも言える。影はその物体の特徴を反映するようなもの。庭の草取り後、ゴミが出るけど、あれも工夫しないとな。生ゴミの水分を切ること、雑紙を資源にすること。こういうことが明確に利益になることが分かればいいんだろうけど難しいな。著者はこの後、清掃員関係の本を数冊出しているようだ。もう清掃員評論家みたいだ。

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著者プロフィール

1976年、東京都生まれ。1998年、西堀亮とお笑いコンビ「マシンガンズ」を結成。2012年から芸人を続けながらゴミ収集会社に就職。『このゴミは収集できません』(白夜書房)、『ゴミ清掃員の日常』(講談社)などゴミ収集の体験記を数多く出版。「THE MANZAI」2012,14年認定漫才師。2020年、環境省「サステナビリティ広報大使」に就任。ゴミを減らす活動や、SDGsに関するさまざまなアクションを共有・実践できるオンラインコミュニティ「滝沢ごみクラブ」を開設。

「2023年 『地球と人にちょこっとやさしくなれる365日 アクション!今日も、身近なSDGs!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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