小児期の逆境的体験と保護的体験——子どもの脳・行動・発達に及ぼす影響とレジリエンス [Kindle]

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著者プロフィール

アメリカ・オクラホマ州立大学健康科学センターの精神医学・行動科学の教授(Regents Professor),同大学小児期逆境に関する統合研究センター(Center for Integrative Research on Childhood Adversity: CIRCA)のディレクター。CIRCAは国立衛生研究所(NIH)からの10年間総額2000万ドルの助成を受けており,現在その6年目である。また,Springer/Nature社が発行する国際的学術雑誌Adversity and Resilience Science誌の創刊者兼編集長でもある。子どもたちのレジリエンスをはぐくみたいと思っている親,そしてそのプロセスを通して自分たちのレジリエンスをもっと高めたいと思っている親のためのガイドブック『バランスの取れたペアレンティング:赤ちゃん,子ども,青年,そしてその親たちのためのレジリエンス(Balanced Parenting: A Roadmap to Resilience for Babies,Children, Adolescence, and Their Parents)』(アメリカ心理学会より2023年発刊予定)をシェフィールド・モリス博士と共同執筆している。

「2022年 『小児期の逆境的体験と保護的体験』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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