- Amazon.co.jp ・電子書籍 (256ページ)
感想・レビュー・書評
-
自分の好きを客観的に見られるものなのかと思わされた。そういう意味では自分の好きを俺自身は理解していない。
前書きの好きである風景を思いだしたシーン。自分のそれとも似ていて、路上観察・都市鑑賞系のきっかけはそういうものなのかもしれないと妄想したくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
石山蓮華の作品





