ウクライナ・ショック 覚醒したヨーロッパの行方 [Kindle]

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  • メルケルは敬虔なプロテスタントであり、軍事を本質的に好まない思想を持っているのかもしれない。ウクライナ危機gア深刻化するにあたって兵器支援あ乗るとストリーム2の稼働停止に消極的だったドイツに対して、ウクライナ、欧米、東欧からの厳しい批判が沸き上がった。そしてどいtうの対話外交とそれが不十分であり偽善とすら感じる国々との間の対立を極限まで高めた。

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著者プロフィール

1959年生まれ。東京大学教養学部相関社会科学分科卒。1982年読売新聞入社。バンコク、プノンペン、ベルリンの各特派員を経て編集委員。米ハーバード大日米関係プログラム修了。著書に『ドイツリスク』(光文社、山本七平賞特別賞)、『本音化するヨーロッパ』(幻冬舎)など。

「2021年 『日米の絆 元駐米大使 加藤良三回顧録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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