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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4582515773960
感想・レビュー・書評
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フリーターの裕一が浮気がバレて家を飛び出す。人と向き合うことができず、親友→先輩→姉→母と渡り歩き、たまたま離婚した父と遭遇して一緒に暮らすことに。このままではいけないと思いながらも時が過ぎ、母が倒れたという連絡が入る。
元々、舞台作品の映画化。主演も同じ。あー、だから、ダメ人間さが板についているのね、納得。ていうか、登場人物のうち、マトモな人間は一人もいないんですけど…「面白くなってきやがったぜ」は名言ですけどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間は逃げて逃げて逃げて逃げ続けたら、
いつか牢屋のようなところに入ってしまうのかもしれない
牢屋は逃げた末に行き着く場所
私も逃げて逃げて逃げて牢屋のような状態になった
向き合ったり乗り越えたつもりで仮出所しても、まだまだツケが払い終わってなかったから、
結局付け焼き刃の生き方で取り繕って、無理になってまた牢屋へ戻る
さあもう全てが崩壊したぞ、そこからどう抜け出すか這い上がるか
そういうタイミングでこの映画を観たから、ヒリヒリきた
↓みんなに泣きながら話すこのセリフ
わかりみが凄くて思わずメモった
「自分が何を考えているのか自分でもよくわからないんですよ。
自分の中で本当のことってなんなのかわかんないんです。
ただ確実に言えることは1ヶ月間こんなことしちゃったのに何にも変わってないんですよ、俺
どうすればいいんだろう
わかんねーや
えっっとえっと
なんかすみません
今俺変わろうとしてます
でもそのためにどうしたらいいかわからないし本当に変われるかわかりません。
お約束できません
でも何かしないといけないと思ったので、今こうしてます。
だからなんかごめんなさい
なんかでしかないんですけど、
なんか俺頑張ろうと思ってます。
なんか申し訳ありませんでした。
なんかでしかないですけど
なんかごめんなさい
なんか本当にごめんなさい」
こうしっかり言えたことがすごい
自分の人生こんなはずじゃなかったのにって思っただろうな
お母さんも思っただろうな
私も思ってる
だからここからどう生きるか
どう表現していくか
豊川さんの「おもしろくなってきたじゃねえか」っていうのをお借りして
それでも楽しく生きていこう
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