ロスト・ボディ~消失~ [DVD]

制作 : 洋画 
  • キングレコード (2023年8月9日発売)
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本棚登録 : 14
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003883812

感想・レビュー・書評

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  • おぉ〜これはなかなかの良作

    他の方も書いていたけど、原題がthe Perfect Crime(完全犯罪)なのに何故にロスト・ボディ?そのままで良くない??
    タイトルとパッケージで、なんかちょっとエッチなやつに思えるんだけど…損してるな〜

    序盤のテセルの話からグッと物語に引き込まれていくし、彼女が何者なのか そして物語がどう終わっていくのか、結構ドキドキしながら で?で?と夢中になれる作品だった まぁ終わり方は賛否ありそうだけど、見せ方としては面白い、なかなか上手いこと出来てる映画だと思う

    何度も観たいかと問われると、結末を知ってるだけに うーん…別にってなるけど、初見だとおすすめ

  • 思ってた以上に引き込まれた
    この女の子は何者?
    どうなるの?
    って考えながら観ていたら ラストまで見入ってた
    なかなか面白い

  • ロストボディ
    Amazon prime
    空港に着いてから彼女の話に引き込まれていくまでの流れが面白いね。次に何が起こるのか?ちょっとドキドキさせられてるのは面白い。会話劇みたいだな、煽る会話でこっちも少しばかし不快な印象を受ける。イヤな予感…というか、悪いことが起こるって感じ。
    彼に一体何が起こるのか?それに彼女は何者?こんな面倒くさい女が目も前をウロウロしてて、やたら話しかけて来たら彼のように腹が立つだろうな…笑笑
    なぜ彼女を襲ったのか?
    なぜ彼女を探し続けたのか?
    おおおっ〜そういう事なんだ
    面白いね。なかなか良い物語だなぁ〜これは思わぬ拾い物でした。

  • 原題は A Perect Enemy なんでロスト・ボディにしたのか、ちょっと首を傾げる
    が、まあ、非常に好みの映像展開 こういうの、シンプルにおもろいんですよね
    うんうん、終わったかな?と思ったところからね
    そうきましたか〜的なね
    これもまあRiddle Story的やね
    なかなか堪能させていただきました

  • なかなかに引き込まれた…
    途中までは完全にテセルが犯人なのをゆっくり語っていく話かと思ってたら、途中から頭困惑してきて、テセルはジェレミーの子どもかと思ったら、最終はジェレミーの完全犯罪によって自分に苦しめられてるオチ。
    最初から、テセルのオランダ人って執拗に言ってたのはオランダに行こうとしてた妻の話に繋げるためやったのか…。
    テセル役のアシーナ・ストラテス(Athena Strates)がいい具合に小汚さを演出してて良かった。

    “Perfection is achieved, not when there is nothing more to add, but when there is nothing left to take away.”
    「完璧とは、加えるものがなくなったときに達成されるのではない。引くものがなくなったときに達成されるのだ」
    ー サン=テグジュペリ

    原題:Cosmetica del enemigo(スペイン語)
    A PERFECT ENEMY(英語)

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