エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス [Blu-ray]

監督 : ダニエルズ 

出演 : ミシェル・ヨー  キー・ホイ・クァン 

• ギャガ (2023年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[m89ciyさんの感想 · 2024年1月22日]

劇場で見た。
変な映画だった。最後の方、わかりきれなかったかな。

[bleuflamantさんの感想 · 2024年1月2日]

良かったが長すぎる

[mysterymanboさんの感想 · 2023年8月28日]

理解不能。荒唐無稽で面白くもなく、途中で耐えきれず見るのを断念した最低の内容。アカデミー賞審査員がマルチヴァースの世界で狂ったとしか思えない受賞作。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』（原題: Everything Everywhere All at Once; 和訳: 「同時に至るところに全て」）は、2022年製作のアメリカ合衆国のSF映画。ダニエル・クワンとダニエル・シャイナートが脚本・監督を担当した。出演はミシェル・ヨー、キー・ホイ・クァン、ステファニー・スー、ジェニー・スレイト、ハリー・シャム・ジュニア、ジェームズ・ホン、ジェイミー・リー・カーティス。
第95回アカデミー賞で11部門でノミネートされ、アジア人女性初の主演女優賞をはじめ、作品賞、監督賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、編集賞の計7部門で受賞した（演技部門における三冠達成は、1951年の『欲望という名の電車』と1976年の『ネットワーク』に次いで、3度目となる）。『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還』（2003年）を上回り、史上最も多くの賞を獲得した映画となった。また、アカデミー作品賞を受賞した初めてのSF映画でもある。

あらすじ:
コインランドリーや家族の問題と、トラブルを抱えるエヴリン。ある日、夫に乗り移った"別の宇宙の夫"から全宇宙の命運を託されてしまう。そして彼女はマルチバースに飛び込み、カンフーの達人の"別の宇宙のエヴリン"の力を得て、マルチバースの脅威ジョブ・トゥパキと戦うこととなる。（ウィキペディア）

[いなろくさんの感想 · 2023年8月24日]

アホなワシにはさっぱり分からん。
最近流行りのマルチバースなやつ。
セリフもぜんぶソレっぽいこと言ってるけど刺さらん。

夫が突然「ほかの宇宙から来た。この世界を救えるのは君だけだけだ」みたいなこと言い出して、アホな行動したら別の世界の自分とリンクして特殊能力が使えるようになる、と。
ずっとなんのこっちゃ？なんです。
途中から「早く終わらんかな」てずっと思いながら鑑賞。つらかった。

アカデミー7冠とかなんですの。