- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547286411855
感想・レビュー・書評
-
【ストーリー】
完璧な殺し屋として、裏社会でその名を馳せてきたアレックスが、引退を決意する。アルツハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなくなってしまったのだ。
これが最後と決めた仕事を引き受けるが、ターゲットが少女だと知ったアレックスは、怒りに震え契約を破棄する。「子どもだけは守る」という唯一の信念を貫くため、
独自の捜査を開始したアレックスは、財閥や大富豪を顧客とする、巨大な人身売買組織の存在を突き止める──。
2022年のアメリカ合衆国のアクション・スリラー映画
主演のリーアム・ニーソンは好きな俳優さんの1人
だいぶ歳を取って来たせいか アルツハイマーを発症し余命わずかで引退を決意した殺し屋の役
この歳であのアクションはホントしんどいやろうなと思う…タフだなって…
好きな俳優さんなので 歳を取ってもこれからも映画に出て欲しいです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まあ、65点の出来かな。
記憶が無くなってきてる時点でハッピーエンドは望めないし、落としどころとしてはまずまず。
モニカべルッチ、老けたなあ…
ガイピアーズ、刑事役は安定安心すぎて… -
結構面白かった。ストーリも演出もあまりパッとしないつくりではあるが、事件を追うFBIの面々、ガイ・ピアース・タジ・アトウォル・ハロルド・トレスの存在感がなかなか良く、リーアム・ニーソンとのバランスも取れているところが良い。リーアム・ニーソンが途中で殺されるとは思ってなかったので、その後の展開はまあ想像の範囲ではあったが、面白い終わり方。観て損はしない。
-
安定のリーアムニーソン。今回もバッタバッタと悪い奴らやっつけるのかと思いきや、歳には勝てずアルツハイマーに。どうなるのかと思いきやラストに向けて意外な展開に。
-
アルツハイマーの初老の殺し屋が子どもを殺すという依頼に反して組織と戦うことになる。
ベルギー映画のハリウッドリメイクらしい。オリジナルは未視聴。
何を話のテーマにしたいのか散漫になってしまってる印象。オリジナルのストーリーがどうなってるのか気になった。
あ、あの悪のマダムはモニカ・ベルッチだったのか。キャストが豪華なだけにもったいない印象を受ける。 -
どう見ても脇役のFBI捜査官の方が際立っていた映画だった。そっち目線で作った方が良かったのでは?