戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む (講談社選書メチエ) [Kindle]

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  • 講談社 (2023年7月13日発売)
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みんなの感想まとめ

日中の歴史的な交流と政治的背景を深く掘り下げた作品であり、特に16世紀半ばの倭寇の影響を受けた時代に焦点を当てています。著者は、民間人でありながら日本に使者として派遣された鄭舜功の見聞記を通じて、当時...

感想・レビュー・書評

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  • 倭寇盛んなりし16世紀半ば、民間人でありながら使者として日本に出航した鄭舜功の見聞記を中心に、日中それぞれの政治事情、日中間の複数の航路、そこで活動する密貿易者達の世界を活写。同じ著者の『シナ海域蜃気楼王国の興亡』のサブテキストとしても読める。参考文献リストあり。

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著者プロフィール

1957年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、立教大学文学部教授。専攻は中国社会史。著書に『中国の歴史9 海と帝国』『伝統中国─〈盆地〉〈宗族〉にみる明清時代』『シナ海域 蜃気楼王国の興亡』(以上、講談社)、『貨幣の条件─タカラガイの文明史』(筑摩書房)、『死体は誰のものか─比較文化史の視点から』(ちくま新書)、『人口の中国史─先史時代から一九世紀まで』(岩波新書)ほか。

「2023年 『戦国日本を見た中国人 海の物語『日本一鑑』を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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