POPEYE(ポパイ) 2023年 11月号 [本をめぐる冒険]

制作 : POPEYE編集部 
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910180291135

感想・レビュー・書評

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  • 本好きのあなた! POPEYE BOOK SWAP MEETINGに遊びにきませんか? | POPEYE Web | ポパイウェブ
    https://popeyemagazine.jp/post-183991/

    Popeye No. 919 試し読みと目次 | POPEYE | マガジンワールド
    https://magazineworld.jp/popeye/popeye-919/

  • 様々な視点からの本の紹介や、世界のユニークな書店についてなど。
    アートブックに関する割合が高めで、普段あまり触れないジャンルなので新鮮だった。
    アメリカ合衆国の地図に、それぞれの地方を舞台にした小説を載せて特色を見るところと、小川哲さんのエッセイが特に良かった。

  • p.2023/10/18

  • 上野のラムチョップの店
    ヤンシャン味坊行ってみたい

  • どんな人に向けた特集か理解できなかった

  • ダヴィンチ書評で、珍しく雑誌が取り上げられているのを見て、慌ててバックナンバーをゲット。総合誌とか、たまに本の特集があれば絶対チェックするし、普通に書店に並んでいたとき、間違いなく、買うつもりでページを捲ったはずなんだけど…と思いつつも、ひょっとして見逃していたかも、ってことで。でもやっぱ、書店で見ていたし、その上で棚に戻していたのでした。自分の感性を信じなきゃいかん、と改めて痛感。雑誌の性格上、こうなるのは必然なんだけど、自分がそもそも、おしゃれな書店や装丁、アートブックを求めていない。これ、致命的。対象年齢層が若いってことか、文字がひたすら細かいのもしんどい。細かいのみならず、背景と同化した文字色を使われてたりするから、もうお手上げ。読ませる気・勧める気、無いんちゃうの?とか思っちゃう。更に、結局読みたい本にも出合えず…。何だかな~。

  • ファッションとしての本が語られている中で深みを感じる記事もある
    雑誌の魅力とはこのあたりか

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