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- Amazon.co.jp ・雑誌 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 4910171041138
感想・レビュー・書評
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毎年、この時期の手帳特集は買ってしまいます。
自分にも絵心があれば、手帳ももっと見返すのが楽しくなるんだろうな、などと思いつつ、掲載されている手帳を楽しく眺めました。
絵は書けずとも、自分なりに来年こそは手帳をもっと有効に使いこなしたい、とあれこれ考えながら手帳を選ぶのも毎年恒例。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手帳術特集
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手帳特集は好き。こんな風に書けたら楽しいだろうなって思う。いつか手帳を取材される様な人に、なんて思ったりもするけど、続かない。多分、私が好きなのは、なんでも書ける状態で何を書こう?ってワクワクしてる真白な手帳を見てる時間だから。
付録に万年筆を避けてミニサイズ版を購入。何年か前に万年筆が付録だった号を買ったけど、替えのカートリッジがどこで売ってるか分からなくて。ダイソーの物が使える事が分かったけど、田舎じゃ一番大きなダイソーにしか置いてなかった。カートリッジのサイズも小さくてすぐなくなるし、全然万年筆じゃないと思って腹が立っちゃって。付録なんだから仕方ないか。
今回のは違うかもしれないけど、情報がどこにも出ないから、付録でもらっても残念な思いをするだけだと思ってやめた。
付録付き買った人、よかったら情報上げてあげて。-
私もともこさんと同じ。続かないけど手帳大好き、そしてこの特集好きのひとりです。
私もなんでもかける状態で何を書こうとわくわくしてる真っ白の手...私もともこさんと同じ。続かないけど手帳大好き、そしてこの特集好きのひとりです。
私もなんでもかける状態で何を書こうとわくわくしてる真っ白の手帳をみてるというくだり、妙に共感してしまいました。
時々、また本棚にお邪魔させて下さい2023/11/02 -
2023/11/02
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