うれしい近況 [Kindle]

紙の本

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  • 太田出版 (2023年10月6日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 文喫にて。可もなく不可もなく。

    以下お気に入りの歌。

    ・おさらいに遡ってく前巻をだいぶ覚えてなくて楽しい

    ・ちょうどいい気温にふれてごきげんな七分よ袖をはみだした腕

    ・裾がいい服を着ていく今日たぶん俯きがちなわたしのために

    ・愛犬を愛犬だったなと思う思うときその愛の不在に(→ちゃちゃのこと考えて涙ちょろりした、、)

  • 終盤はさみしいが多くなってじんわり終わったな、近況はつづくけど

  • 百発百中のあるあるよりも、不思議とわかる というようなニュアンスの短歌が好き。
    わかる!と思うことじたいがどこかファンタジーで。


    鳴らさずに鳴らすアコースティックギター こころにふれるならそのように
    タクシーに流れるコマーシャルを見る 忘れてしまうからこわくない

  • 具合の悪いときには歌集がちょうどいい。
    テンポよく色んな世界に飛べて気持ちがいい。

    めちゃくちゃ良かった。
    岡野さんの世界の切り取り方が好きだ。
    他のも読んでみたいし、これを繰り返し読みたい気もする。

    ただKindleのマーカーが引けない設定なのが残念すぎる。
    お願いマーカーひかせて。

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著者プロフィール

歌人。2014年、第1歌集『サイレンと犀』を刊行。2018年に木下龍也との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、2019年に谷川俊太郎と木下龍也との共著『今日は誰にも愛されたかった』、第2歌集『たやすみなさい』、21年に第3歌集『音楽』、2023年に第4歌集『うれしい近況』、2024年に短歌と散文集『うたたねの地図 百年の夏休み』、作品集『時の辞典 365日の短歌』を刊行。

「2025年 『あなたに犬がそばにいた夏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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