SAKAMOTO DAYS 14 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

鈴木祐斗

• 集英社 (2023年11月2日発売)

感想・レビュー・書評

[charmie11さんの感想 · 2024年4月12日]

有月の行動から裏切りに気づいたリオンは有月を追跡し消息不明
有月に解毒剤を打つため自身を後回しにしたギンダカは8年たった今でも昏睡状態
リオン失踪から少しして、坂本は有月と戦う

死んだはずのリオンのアクセス記録から、坂本に10億円の懸賞金をかけたのに使われたのがリオンのアカウントと発覚

孤児院出身のメンバーがスラーの元に集まる

タイ入国時のトラブルで平助はorderの豹と共にスラーのクマノミと戦う

[くろねこさんの感想 · 2024年3月28日]

記録

[サトさんの感想 · 2023年11月16日]

最新刊。
坂本、南雲、リオン、有月の4人でとんでもないことが。
スラーは本当に有月なのか？
リオンは本当に死んでいるのか？
いったい何がどうなっている？
なにか裏でとんでもないことが起こっているような･･･

[JONEYさんの感想 · 2023年11月7日]

坂本の過去編が終わって、新しい動きに。

安定して「ジョン・ウィックみたいなの好きなんだろうなー」な感じではあるんだけど、『体内で毒を精製する！』だとか『磁力使い！』だとか、ヒロアカとか呪術とかと大差ない展開になってきちゃったので、本誌で読んでた時もすごくテンション下がってしまった辺りなんだよね。
元々、坂本側の人間にテレパシスト的なのがいる訳で、今更じゃんと言われたらそうなんだけど、だからって「そこはニンゲンが頑張ればどうこう出来る範囲とは違うくない！？」てなる人たちがじゃかぽこ出てきて良い訳ではないので………

著者プロフィール

1993年生まれ。漫画家。2019年『少年ジャンプ＋』で読み切り『骸区』が掲載されデビューを果たした後、同誌で『ロッカールーム』を掲載。 2020年に『ジャンプGIGA　2020winter』で、『SAKAMOTO DAYS』の前身となる読切『SAKAMOTO-サカモト-』を掲載。その後、2020年に『週刊少年ジャンプ』で『SAKAMOTO DAYS』の連載に至った。