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感想・レビュー・書評
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なんでこれを今まで読んでいなかったのか?
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天才を天才が一瞬で気づくのも、ギャラリーがじんわり気づくのも最高。この感性とバックボーンがとてつもない武器になるであろう事をひしひしと感じる。最初は読みづらとか思ってたけど、グングン惹き込まれて、1巻最高潮で完結、最高。
継続。 -
1刊はラストのコマのために構成されているので、ある意味ではここで終わって構わない。
1枚だけで終わるラッパーみたいなモノで、でも、物語は続くのである。
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T-Pablowのインタヴュ読んでると、昭和なの?みたいなことが平然と川崎で起きてるのだけど、そりゃ、大阪にだってあるよね。
もちろん、メロディメーカがすでにヴァリュある状態で物語はじまるので、都合の良さみたいのも感じないではないが、不穏さとライヴシーンのギャップはよろしいですな。 -
なかなかにしんどい話だけど、引き込まれて次が読みたくなる
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