底辺駐在員がアメリカで学んだ ギリギリ消耗しない生き方 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 行き当たりばったりのように見えて、トレーラーハウスでの暮らしなど、それなりに大変な状況も潜り抜けて来ている人なのだなと思った。

  • 著者のYouTubeを見たことがある人なら,そのままの語り口で書かれている本書は読みやすい.
    人生何があるかわからないが,とにかく些細なチャンスやきっかけを無駄にせずコツコツと前に進んでいくことが重要だと思わされる.
    波乱万丈のリアルストーリー.

  • オーディブルにて。
    駐在員という華々しい言葉と、実際のギリギリ生活とのギャップが面白い。
    駐在員と一言で言っても、業種によってこんなに差があるのね…。
    無気力に見えて実はかなり行動力のある方だと思うし、こんな生き方もあるんだと参考になった。


  • ⭕️マウント、ワシントン登ってみたい。
    マウント、ワシントン、オートロード。

    ⭕️パシフィック、コースト、ハイウェイ。

    ⭕️キーウェスト


    ⭕️おすすめ運動→プール




    旅をしていて今までにない景色と出会うのは、どこか人生と似ています。

  • 普通。

  • YouTube、拝見したことないけど、そっち方面に興味がある方なんだなぁと。大病をされての一念発起がすごいな、と感心。自分の体のコントロールが自身になることは納得。まずはそこから、かもしれない。

  • 物事を始める時に何の役に立つのか、お金になるのか、やる意味があるのか、などと考えてしまい、なかなか始められずに、やらなかったことがたくさんある。歳を重ねるにつれてとりあえずやってみる、ということをしなくなってしまった。
    目の前のやらなければならないこと、やりたいことに没頭する、そこから全てが始まる。
    この本を読んでとにかくやってみようと思えた。

  • アメリカ駐在員Youtuberとして有名な作者の著作。

    Youtube動画自体も淡々としており引き込まれるのだが、本作も余計なことが書かれておらず淡々と話が進んでいくため、一気に読み進めてしまった。

    さらっと書かれているが、結構なことを成し遂げていながらも、過去に起こった出来事から変な期待値を持たないことで、どんな環境でも耐えられる耐性を持っている作者。

    これからも動画を視聴していきたい。

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