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感想・レビュー・書評
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(新書を購入)
読み始めた(10月28日)〜読み終わった(11月2日)
関連した本を読んだ直後だったので、最も必要だったのは内容は第5章のうちの第2章に書かれている
(きちんと第5章まで読みました)
・食事療法
・断食
・身体能力の強化
・血管マッサージ
そして「これ以上ワクチンを打たないこと」
自分が持っている「自己免疫力」を最大限に高めることが大切だと捉えた。
5回も接種してしまった自分は、幸いにも37度台の発熱(1回目)程度で、酷い副反応は無かった。
ただし、見えてない筋力の衰えや、健康診断での経過観察項目などには注意していかないといけない。
上記の「解毒」項目で気になるところ・やれるところから始めている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コロナワクチンが有用でなかっただけでなく、むしろワクチン禍がコロナ禍以上の拡がりを招き、罹患率が高まり、死亡者が増えたこと。ワクチン接種と死亡の比率は正相関関係にあるという驚きの主張。それがストップしなかった理由は?!巨大利権集団があり、かつ医師たちもワクチン接種騒動により、濡れ手に泡の大儲けを確保していた!コロナ禍への高揚感が去った今、政治的にもあの騒動における行政を検証していく作業が必要だと痛感する。その集約が著者の最後近くのこの言葉に簡潔にまとめられている。
「今回のコロナ騒動とワクチンヒステリーで日本人は多くのものを失いました。その主な理由は“メディアを乗っ取られた情報鎖国状態”と“自分の頭で考えない現代の日本 人の現実”です。この失われた日本を取り戻すには教育が最も重要です。とくに日本人が 失った死生観」を取り戻すことが今後の日本の生存と復興に不可欠です。われわれのような高齢の年金生活者ではなく、これから長い人生を歩む若い方々に、ぜひそのような目 標に向かってチャレンジしてほしいと願っています。」 -
国民の8割が打ち、後になってから問題が色々とわかってきたワクチン。
打ったことを後悔している人も多いことだろう。
この本では家庭でできるワクチンの解毒方法が解説されているので役に立つのではないかと思う。
免疫学の専門家である東京理科大学村上康文名誉教授と薬剤疫学が専門の京都大学福島雅典名誉教授との対談も必見。 -
日本という国は同調圧力が強い故に化学的に間違いを指摘しても感情的に抑え込む。そして間違いと気づいてもストップをかけれない。戦争然り、薬害エイズ然り、ジャニーズ然り、大阪万博然り、マイナンバーカード然り。製薬会社と医療関係者に膨大な税金を費やしてその後ワクチンの検証はどうなった?子供達の未来にはたして害は無いのか?
利権の前には正論は消し飛んでしまうばかりだけどもっと読まれても良い本だと思う。
ホントぼんやりと行列に並んでいる場合では無いんだよ。