新九郎、奔る!(16) (ビッグコミックス) [Kindle]

  • 小学館 (2024年4月11日発売)
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  • 小鹿方との戦闘開始。

  • シリーズ16冊目、表紙の新九郎は31歳だそうで…間違ってたな▲対話優先で交渉を重ねてきた新九郎だが…。刻一刻と悪化する自分の体調に新五郎は思いもよらぬ決意を…▼『力の信奉者』冒頭アレが初陣だそうで…弥二郎は近江?チラ出の将軍様も加齢とともに足利顔に。龍王丸は鼻水垂らして頑張る!虫談義は楽しかったようで。史実に輝く、かのハンコ!叔父のい~い考えだったのね『宴』小鹿の竹若だけが今川顔じゃ無いが、元服前だからなのか?ポアロのむっしゅーでまた吹いた。やはり内戦は心理戦。敵の敵だけでなく優柔不断も味方(2024年)

  • 新九郎の成長を見ているのだなと、そして甥・龍王丸の頼りなげながらも何かしらの筋を通そうとする感じが良い。

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  • いよいよ今川方と衝突
    戦はまだ序盤戦で次巻につづく

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著者プロフィール

漫画家。1957年北海道生まれ。80年デビュー。『究極超人あ~る』で星雲賞マンガ部門、『機動警察パトレイバー』で小学館漫画賞少年部門受賞。近作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』『新九郎、奔る!』。

「2019年 『ゆうきまさみ 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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