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本 ・電子書籍
感想・レビュー・書評
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1巻よりも何か教訓的な金言的なものを含んだ会話が増えているけれど、こういうのもいいと思います。
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行きつけカフェでの会話コメディのような位置づけかと思っていたけど、なかなかどうして考えさせられる話もあります。特に14話と15話。人付き合いとは何か、「1番」は何か…。「他人」が1番だとしんどくなるというのは、最近読んだ『芸術がわからなくても美術館がすごく楽しくなる本』(著:藤田令伊)の「自分軸」を思い出しました。この辺の話はセリフも深いのでじっくり読みたい部分です。
3巻で椿の過去が描かれそうなので、そちらも楽しみです。
余談ですが、桃子の表情が時々『SPY×FAMILY』のアーニャに見えるのは私だけだろうか…。そしてこの椿と桃子、年齢的には一回りは違ってそうなのに馬が合ってそうなのはいいですね。
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