NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 (2024年4月号) (月刊誌)

  • 日経BPマーケティング (2024年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・雑誌 / ISBN・EAN: 4910068470447

感想・レビュー・書評

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  • 繊維製品が及ぼす環境負荷のページが、わかりやすいし興味深かった。
    繊維に蓄積される有害物質についてなんて、これまで考えたこともなかった。衣服の繊維に有害物質が蓄積されているとも考えたことが無い。
    有害物質蓄積ランキングでは、ポリエステルがダントツだけれど、これはポリエステルは燃やすと温室効果ガスが排出され、埋めると化学物質が抽出して土壌を汚染するからということらしい。

    次に有害なのは綿。古くから使われてきた自然素材なのに意外だった。綿は生産時に水をものすごく消費するのも特徴だ。

    人口セルロースは木材パルプから作られる繊維だそうだ。ビスコースやリヨセル、モダールなどと呼ばれているらしい。エネルギー消費量、CO2排出量、水の使用量、有害物質の蓄積すべてが安定して低い。

    ナイロンはエネルギー消費量とCO2排出量が多めだけれど、ほかは低い。

    ウールはエネルギー消費量とCO2排出量が高め。

    麻はすべての項目で安定して低い。いちばん環境にやさしいのは麻らしい。

    昔から使われてきた自然素材が必ずしも環境にいいというわけでもないのは意外だった。

    石で描かれたユダヤ人の遠い記憶
    シナゴーグから発見されたモザイク画は何を語るのか
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/031800159/

    「ローマ人は紀元前1世紀にガリラヤを含む地中海東岸を征服したが、ユダヤ人は当初、自分たちの立法に従って暮らすことを許され、皇帝崇拝なども免除されていた。

    「キリスト教がローマ帝国で公認され、国教とされるまで、状況が大きく変わることはありませんでした」とまぐネスは言う。「しかし4世紀に国教化されると、ユダヤ教に対する締め付けは厳しくなりました。」

    シナゴーグの建設が法律で禁じられる事もあった。しかし、府コックにモザイク画で飾られた立派なシナゴーグ方寺江立ちうことは、緊張はあったにせよ、ガリラヤでの暮らしはそれほどひどいものではなかったのだろう。」p.107

    「外国による支配に直面しているとき、神が戦士を遣わして、自分たちのような選民を救済するというテーマ」p.112

    Muhammed Muheisen
    https://www.youtube.com/watch?v=QxG9NAaAJ3E

    閉鎖した刑務所に暮らす難民、写真14点、オランダ
    ピュリツァー賞を2度受賞した写真家が40日かけて3カ所を訪問
    https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/051900173/

  • 特集の菌類の話とか鶴の話、それらの写真は美しいし、記事の内容も興味深くて楽しく読めた。が、難民キャンプの写真も載せておいてこの時点で虐殺に一切触れずにイスラエルの記事を掲載するのは受け入れられない。いくら他の記事が良くても、買わなければ良かったという気持ちしか残らなかった。

  • 繊維製品が及ぼす環境負荷の図が非常に良い。

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