信長のシェフ 37巻 (芳文社コミックス) [Kindle]

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  • 芳文社 (2024年5月16日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 完結
    まあ、この後は書かないか

  • 最新刊。
    そしてとうとう最終刊。
    いやあホント長く続いたな。
    読メに出会う前。
    Kindleも持ってない頃。
    紙の本で読み始めたこの作品。
    とうとう終わってしまった。
    ドラマ化もされたなあ。
    ケンはとうとうやり遂げた。
    本能寺の変で信長は死ななかった。
    そして戦という形以外で世界に進出した信長。
    この信長が作った日本はこのあとどうなっていくのだろう。
    今我々が生きているこの歴史とは別の歴史を歩み始めた。
    征夷大将軍織田信長が作ったこのあとの世界も見てみたかったな。
    いやホントおつかれさまでした。

  • 信長大好きでいろんな作品を読み何十年(笑)
    よい作品も数々あったけど、「でも結局信長死んじゃうんでしょ?」という諦めが常にありました。
    (これも、信長が死んじゃうんだと思っていたので、なかなか最終話を読めなかった)

    その「いつものパターン」が覆されてこんなに嬉しいことはありません。死んじゃったら、どんなにいい作品でも「やっぱり死んじゃうし」で、後味の悪い思いをしていたと思う。

    歴史考証もびっくりするほどしっかりしてるし、この最後の「どんでん返し」も別次元ではきっとあり得る!と思える作品。
    何年も追い続けてよかった。
    ありがとう!

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