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本 ・電子書籍 (154ページ)
感想・レビュー・書評
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「あるがままの自分」でこの本を読んだ。違和感を覚える。「はじめに」で自分のことを「世界規模で尊敬を集めているヒマラヤ大聖者です」と書いている。本文では「自分のために泣いたり笑ったりするのではなく、人のために愛を出す生き方を選択した」「愛と平和をシェア」「日本人の意識を浄化」「救う」などと彼女の目的が書かれていた。しかし彼女がしている「ヒマラヤシッダー瞑想」はネットで検索するとかなり胡散臭い。かなり高額で、お布施も求められたり、水とかも売りつけられるそうだ。この本も高かったし。結局は「お金」か。
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相川圭子の作品





