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本 ・映画 / ISBN・EAN: 4988111256379
感想・レビュー・書評
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うーん…邦画の迫力の無さ…
これ、韓国映画だったらもっと怖く出来るんじゃなかろうか…(邦画好きの人がいたらすみません)
原作を読んでいたから、結末も知っていたんだけど…知らなかったとしてもゾワッとくることは無さそうな感じ
結構グロいけど、グロさももっとどうにか観客を怖がらせるように撮れなかったものか…
いかんせん全てにおいて迫力不足に感じたし、まぁまぁ良い役者さんがいるのになんだかもったいない印象詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
熱気、そして、湿気と埃のにおい。
稲光と、ぽたぽたからばたばた、という音へ姿を変える雨音と、だんだんと勢いをましてくる雷鳴。
さっき出かけようとして、出かけなくて良かった、とホッとする。
今日出かけないといけないわけじゃない。ただ、今日スーパーでの買い出しをしといた方がいいかな、くらいの気持ちだった。
わたしは性格が悪いので、家の中でやり過ごすゲリラ雷雨が大好きだ。
自分が外にいる時に遭うと、「酷いめに遭った!」と大騒ぎをするくせに。
この、自分の家の中という絶対的に安心・安全な場所でのゲリラ雷雨には、「夏だな〜」なんて珈琲を飲みながら稲光を見つめる余裕すらある。
みなさん、どうもお久しぶりです!
最近はなんだか読書の気分がすっかりなくなってしまって、手を出したとしてもエッセイやオーディオブック。
今日はこの雷鳴轟く中、この雰囲気に紛れて映画を観てみたので、久々に皆さんの前に現れた次第!
新しいマグカップで飲む珈琲が美味い。
転職してから、読書ができなくなったのもそうだけど、映画もめっきり観れなくなってしまって。
時間的なものよりも、精神的なものなのだろう。
前よりもより一層、人の感情に触れ、頭もフル回転させて、仕事中は全くと言っていいほど気が抜けない。
家で見るドラマとかもそうなんだけど、ずっと集中して作品を観ることもできなくて、なんとなくスマホを見ちゃったり、くだらないゲームに時間を費やしてしまったり。
あと、前は平気だったのに、医療ドラマのリアルな臓器とか、グロい系がなんとなく見れなくなってきちゃって。
だから選んだ映画も、なんだかあんまり感情とか頭とか使わなさそうなものにしてみたのだけれど、結局あんまり集中できずに、たらたらとスマホと稲光を眺めながら、鑑賞してしまった。
なのに意図せず結構グロいし、感情移入すると疲れるやつで、まあ映画なんだからそれでいいのだけれど、やっぱりじっくりと集中することが苦しい。
これは仕事とのバランスでこうなってしまったのか、はたまた現代人の病か。
え?映画の感想?
「これってもしかして、SnowManの佐久間大介くんファンのための映画ですか!?」
っていうところ。
金子ノブアキもいい空気(つまり不穏な空気)醸し出してました。
感想は以上!笑
現代人、いろいろなことがながらになってくの、どうなんだろうね。
便利を追い求めてそうなったんだろうけどさ。
やっぱり映画は映画館で集中して観るのが、一番なのかもしれないですね。-
お久しぶりです!
お元気ですか!?ってあまりお元気そうではないですね。゚(゚´ω`゚)゚。
お疲れのご様子。。。
私くらいおばさん...お久しぶりです!
お元気ですか!?ってあまりお元気そうではないですね。゚(゚´ω`゚)゚。
お疲れのご様子。。。
私くらいおばさんになってくると、だんだん気持ちも図々しくなりますから、そこまでの辛抱でしょうか。
早く気持ちが楽になると良いですね(^^)
稲光を見つめられるなんて、めっちゃ強いですねー!
私この歳になっても雷怖くて。
仕事中でも、ヒィッ!って声出ちゃう事あります(-。-;
怖いものなしだと思っていたのですが、雷は怖いです。゚(゚´ω`゚)゚。
2024/07/21 -
土瓶さん
こんにちは!
コメントありがとうございます!
少し疲れ気味かもしれませんが、まぁ思ったほど悪くはありません。
やっぱり集中で...土瓶さん
こんにちは!
コメントありがとうございます!
少し疲れ気味かもしれませんが、まぁ思ったほど悪くはありません。
やっぱり集中できないですかー!自分だけでなくて安心します、、
なんか落ち着いて集中できず、ながらで済ませがちで結局よく分からずに終わってしまうこと多々です…
2024/07/26 -
bmakiさん
お久しぶりですー!
コメントありがとうございます!!
以前よりだいぶ図々しさ、というより自分なりのスタンスは身につけられ...bmakiさん
お久しぶりですー!
コメントありがとうございます!!
以前よりだいぶ図々しさ、というより自分なりのスタンスは身につけられるようになってきましたー!時間がかかりました…笑
いやでも意外とこの日のゲリラ雷雨はなかなかのものでしたね…
最近はほんとうにいつ雷雨がくるか分からずで、洗濯物干しっぱなしとかで外出できなくなりましたね…
夜中の稲光結構な威力があります〜2024/07/26
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マッチングアプリで婚活を始めたウェディングプランナーの輪花。しかし、そのアプリで結婚したカップルが次々殺されて。
しまった、私の苦手なスリラーものだった。いや〜狂気すぎるでしょ。あまりにも現実離れしてて、逆に怖さが半減した。猟奇殺人の意味も不明。 -
面白そうだったので観てきました。
思ってた以上に人が死ぬのでびっくり。
話の展開は結構早くに分かるんですが終盤は素直に驚いたしかなり満足出来た作品。
ただ殺害動機が全然分からないのでそこだけがモヤモヤしました。それ以外はホント面白かったです。
小説を読むとその辺分かるみたいなので今度読もうと思います。
また佐久間くんが何考えてるか分からない感じが上手でとても良かったです。 -
『マッチング』は、内田英治による日本 の小説。内田が監督・脚本を担当し、 2024年2月23日に公開された同名の日本 映画の原作として角川ホラー文庫より刊 行された。5月には紙・電子版の累計10万 部を突破したことが発表された。
見なくてもよかった。最後までみてしましまった。
土 屋太鳳、佐久間大介、金子ノ ブアキ、真飛聖、後藤剛範、 片山萌美、片岡礼子、杉本哲 太、斉藤由貴. -
しつこい。
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ウェディングプランナーの輪花は、同僚に勧められマッチングアプリに登録する。トムという男性と会うことになるが、その頃アプリ婚した夫婦の連続殺人事件が起きていた。トムにストーキングされる輪花は、仕事先の影山を頼るように。しかし、さらに自分の周りで殺人事件が起きていく。犯人はトムなのか?それとも父の不倫相手なのか?失踪した母の行方は?とあまりにもいろんな伏線がありすぎ。金子ノブアキ出た時点で主要人物やと分かるし。さっくんが、もうちょっと演技うまかったらなー。不気味さが足りなかったのが残念。終わり方もありきたりかな。
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マッチングアプリを通じて出会った人、そこから始まる猟奇的な事件、悲惨な過去、裏切り…
実話ベースの胸糞系サスペンスには勝てないかもしれないが、展開も早くて普通に面白かった。
ツッコミどころは所々にあるとして、そこも考察したり想像したりで、色んな角度から楽しめると思う。 -
だいぶ早い段階で真犯人が分かったけど・・
真相はどんでん返し。
結局殺されるのかな。
著者プロフィール
内田英治の作品





