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本 ・電子書籍 (188ページ)
感想・レビュー・書評
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看板広告に関してなにかヒントを得られればと思って読んだけど、そういうビジネスハック的な記載はあまりなかった。
とはいえ看板の出し方なんかは発想として他の分野にも転用できそうだけど。
どちらかというときぬた先生の生き様を書かれた自伝であり、素直にそう読んだ方が楽しく読めた。
鬱屈をエネルギーに変換するという姿勢には挫折を繰り返してきた自分は強く共感できる。
また、人目を気にせず自分のやりたいことをやれという教えも、あれだけやりきってきるきぬた先生だからこそ説得力があり、感銘を受ける。
ほんと、他人なんて関係ないよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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