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感想・レビュー・書評
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あなた方は自分達さえよければ他はいいという生き方を選択し続けていくのか
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※2024.10.15購入@amazon、kindle版
2024.12.15読了 -
戦のシーンは迫力にあふれているし、その中でちゃんと人間関係も書かれていて面白い
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倉央もさることながら糸凌がバッチバチにいい女で泣いた。本当この2人が好きすぎる!
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倉央は漢だな。泣けた。
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桓騎が退場し、続いてという感じで、この辺りは史実をなぞってはいるんだろうけど、やや滅入る展開。死んだばかり思っていた彼女が生きていたというのは、その中でも読み手をほっとさせるエピソードだったのだろう。史実とか史書にあったエピソードなのかどうかは、知らないけど。
わくわくさせる展開の前には、助走期間が必要ではあるのだろう。現実の世界でもね。この大敗によって、むしろ秦は天下統一をするための体制を整えた、ということになるのかもしれないな。 -
飛信隊の活躍が少ない一冊だったので、若干、物足りなさを感じつつ、『お二人』の帰還には感動!でした。
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まさか生きているとは!あと壁さん良かった!戦いの行方は史記通りなので
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