猫弁と奇跡の子 [Kindle]

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  • 講談社 (2024年11月20日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 「猫弁」シリーズも、今作で第二シーズンの完結なのだ
    そうだ。

    七恵のがんばりで、亜子と百瀬の結婚式は、
    挙げられることになったのだが…。

    稀代のお人よし弁護士、百瀬の行動に、
    ついに、亜子がキレる。

    百瀬に振り回されてばかりいないで、言いたいことを、
    一度は言わなきゃだめだ、亜子、がんばれ。

    でも、結局、百瀬は動じず…。

    いつものように、あたたかさが詰まった
    大騒動だが、やはり、なんといっても、
    一番のクライマックスは、猫弁を抱きしめる
    猫弁ママのシーン。

    百瀬は、ママに捨てられたんではないと、
    信じている。
    傍観者も信じてはいるが、やっぱり、ママには、
    その愛を体で、言葉で示してほしいと思っていた。

    それが、かなえられ、うれしい。

    第三シーズンがあるのか、ないのか。

    これで、すべてが完結であっても、問題は
    ないのだが。

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著者プロフィール

東京都出身。2006年、『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年、『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年、『猫弁~死体の身代金~』にて第三回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞しデビュー、TBSでドラマ化もされた。著書に『赤い靴』、『通夜女』などがあり、「猫弁」「あずかりやさん」など発行部数が数十万部を超える人気シリーズを持つ。

「2022年 『犬小屋アットホーム!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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