巨人軍vs.落合博満 (文春e-book) [Kindle]

  • 文藝春秋 (2024年10月10日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 巨人時代の落合も、確かにすごかったなー。
    ピンチでマウンドに行くタイミングが絶妙だったのは、とても記憶に残っている。

    清原の巨人時代に「師匠」落合がいたら、いろいろと変わっていたのかも。

  • 読了 20250203

  • 落合かっこあいなあ本当に。終始本質的。周りの目を気にしない。(それでもって信子氏の言うことは絶対なのも良い)
    文中、落合氏を色んな角度から言い表されていて面白いなと印つけながら読んだ。以下いくつか引用
    ・しらけ世代の個人主義者
    ・悪玉
    ・東芝の扇風機
    ・秋田の怪童
    ・社会人屈指の飛ばし屋
    ・史上最強の六番打者
    ・無名の国産大砲
    ・薄給の怪力バッター
    ・孫悟空
    ・12球団で最も給料の安い庶民派四番バッター
    ・タレントじゃなくて〝野球人〟
    ・叩き上げの異端児
    ・巨人軍の伝統を破壊した男
    ・照れ屋であり、ときに自信家
    ・〝怒り〟を野球人生のガソリンにした男
    ・41歳の四番打者
    ・生きたお手本

  • 一気読みできます。大谷同様、落合のような異質な選手も2度と出ないなと思う。90年代のプロ野球が今と違い、常に長嶋ジャイアンツが話題の中心にいることが改めてよくわかる。原辰徳や清原和博との殺伐とした男のプライドを賭けた野武士の荒々しい争いが臨場感たっぷりに記されていて面白い。引用がとかく多いことは生々しいライブ感を伝えてくれているが、多すぎる意見もあり賛否両論か。

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著者プロフィール

中溝康隆(なかみぞ・やすたか)
1979年埼玉県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。ライター。2010年開設のブログ「プロ野球死亡遊戯」が話題になる。「文春野球コラム2017」では巨人担当として初代日本一に輝く。以降、プロ野球を題材にした記事を中心に様々な媒体で精力的な執筆活動に行う。著書に『プロ野球死亡遊戯』(文春文庫)、『現役引退』『令和の巨人軍』(新潮新書)、 『原辰徳に憧れて』(白夜書房)、『プロ野球 助っ人ベストヒット50』(ベースボール・マガジン社)など。Twitter:@shibouyuugi

「2022年 『プロ野球新世紀末ブルース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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