死に髪の棲む家 (角川ホラー文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2024年10月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 新天町の積文館のスタッフさんが書いたということで、友達から借りた。こんな身近にいる人が書いたと言われると興味わく!友達から聞いてはいたけど、とにかく表現が難しい。漢字も難しい。そんな漢字にせんでも、簡単に書けるやん。っていうやつを敢えてそれで読んだことない漢字にしてくる。そして建物の描写が文章だと分かりづらくて絵も付けてくれてるんやけど見ても分からんやろうなと思って絵は見てもない(笑)話の内容的にはしっかり作られたミステリーだとは思う!ただ、説明してと言われるとちゃんと理解出来てないかも?笑

  • 表紙のインパクトと、帯のデザインが秀逸で手に取った一冊。
    田舎、儀式、独特な建物、変な探偵、美少年、突き抜けた変態、さらに髪の毛が口に入るという生理的な気持ち悪さもあり、設定もりもりザ・エンタメ!最後まで楽しくミステリ&ホラーを楽しめた。
    変態が本当に突き抜けてダメな、同情できない変態で良かった。変態はそうでないと。

  • 84点。

    初めてのホラー。ただしミステリ要素が大きくて面白く読めた。

    奇妙であったし、後味ももぞもぞする。悉く髪に関する気味の悪い話でこれから先口の中に髪の毛が入った日には恐怖で怯えちゃうかも。
    ミステリとしては、何度も推理が覆りひっくり返っていく様が楽しかった。その都度新たな動きがあり、そのため飽きずに最後まで楽しめた。時系列や各人の行動が少し複雑で途中混乱してしまったのが少し悔やましい。要所要所で誘導のおかげでこういうことかなとは思う部分があったけど、真相は全くわからなかった。解けるタイプのミステリではないと思うけど。途中主人公と無妙のキャラクターに違和感を覚えたりして、共感しきれなかったのが難点だったけど、無妙はキャラが立っていて良かったと思う。
    ホラーは合わないかも……。だけど面白かったと感じられた作品。オチはかなり好きでした。

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