- 竹書房 (2024年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (267ページ)
感想・レビュー・書評
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幼い頃から王太子妃に選ばれるべく厳しく育てられてきたエレインは、婚約内定パーティで何者かに刺され船上から落ちてしまう
命を繋ぎ止めてくれたルシアと名乗る魔術師に囲われて、冷たかった家族と決別し新しい人生に踏み出していくお話です
訳アリそうな魔術師と、親の言いなりなエレイン、本音で話さない2人に焦ったくなりますが、親のマインドコントロールの凄さと国の事情も絡んで面白かったです
最後のえっち描写が長くて、そこにそんなにページ使うなら、もっと後年の後日談まで書いてほしかったです
優しいヒロインもいいけど、物足りなさも残りました
267ページ 2時間20分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
船上パーティー中、海に投げだされてしまった
ヒロイン。死を覚悟するも、魔術師ヒーローに
助けられ一命をとりとめる。
自分の命を分けて助けてくれたヒーローの元、
魔力を分けてもらいながら二人だけの暮らし。
箱庭軟禁感はあるけど、それも楽しく、
ヒーローの執着愛が見えてよかったです。
ヒロインを虐げていた家族への制裁は緩め。
手を出さずとも近い未来滅びていくのはわかっても、
辛かったヒロインを見ていると、もう少し
ヒーローの力でバッサリやってほしかったかも…
著者プロフィール
山野辺りりの作品
