- 白泉社 (2024年11月20日発売)
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感想・レビュー・書評
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この手の話だと、
『狼陛下の花嫁』
『それでも世界は美しい』
『婚約者は溺愛のふり』
『十三歳の誕生日、皇后になりました。』
…とか似たようなのがいくつもあるのでどうなるかなと思ったのですが、とりあえず皇子が寒い言動しないだけでも読めます。アイリンも母国で所謂虐待めいたことをされてきたのにスレてなく前向きで読みやすいです。
皇子の「嘘」が何なのか、時々コマで描かれる皇子の耳飾りは伏線になるのでしょうか。(皇子が「第三」皇子なのもちょっと気になる)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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