エイリアン:ロムルス ブルーレイ + DVD セット [Blu-ray]

監督 : フェデ・アルバレス 
出演 : ケイリー・スピーニー  デヴィッド・ジョンソン  アーチー・ルノー  イザベラ・メルセド 
  • Happinet (2025年1月8日発売)
3.74
  • (8)
  • (4)
  • (8)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 47
感想 : 10
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953226685

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ポッドキャストでシリーズの振り返りをしつつ、
    1 リドリー・スコット監督
    2 ジェームズ・キャメロン監督
    3 デヴィッド・フィンチャー監督
    4 ジャン=ピエール・ジュネ監督
    プロメテウス、コヴェナント リドリー・スコット監督
    をざっと見直した上で、見てみた。AVPやドラマは未見。
    あまり整理しきれていなかったが、ポッドキャストで納得したことがある。
    確かにこのエイリアンシリーズは、トンマナにあえて統一性を持たせず、その当時の優秀な新人監督の作家性を持ち込むことで新味を出していく、という仕組み。
    で、好みはあれど、どれも趣深い。
    少なからぬエイリアンファンは、1・2を別格に、3・4を低く見積もり、プロ・コヴェは評価断定保留、という感触ではないかと思うし、私もそうだが、思い返せばどれも好きなのだ。
    初見時2013年に、
    (以下引用)
    エイリアン前日談ということで期待していたが残念。
    かといって前日談ということ意外に売りもない。
    とにかく登場人物たちがみんな「馬鹿」!!
    何が何やら頭の中はどうなっているのだ。
    最近のSFっぽいスマートふうガジェットもがっかり。
    (引用以上)
    と書いた上で、2018年に「コヴェナント」予習で見たときも評価上乗せしなかった「プロメテウス」すら、ぼんやり思い返すだによかったような気がするのだから、贔屓目は目を曇らせる。
    で、本作の監督は、フェデ・アルバレス。「ドント・ブリーズ」の!
    フィルモグラフィー自体信用できるし、実際シリーズオマージュが素晴らしい上に、たぶんシリーズ初見でも十分楽しめるものを繰り出した手腕、さすが。
    オマージュたっぷりで古参にもホクホクな上に、新参でも十分な、クレバーな作り。
    「プロメテウス」で、調査チーム馬鹿ばかりと思ったが、本作の視点人物連中はそのへんの若者で、馬鹿行動仕方なし。
    また舞台やガジェットも汚いというかレトロフューチャーで、善き。ブラウン管とか。
    しかも、前半(舞台はレムス)は「1」っぽいホラーSFで、後半(舞台はロムルスに移行)では「2」っぽいアクションになるのだが、舞台の質感も「1」っぽさから「2」っぽさに移る。
    しかもその中間に、「ドント・ブリーズ」的状況(いや、半ばジョン・クラシンスキー監督「クワイエット・プレイス」的状況といえるかも)を配置するって、どれだけサービス精神と作家性を両立させられるのよ。
    復習で、Japan Sci-Fi 【SF解説・創作】というYouTubeチャンネルのエイリアン関連動画を見て、ますますシリーズを好きになった。というか、しょうもないと思っていた「プロメテウス」が、シリーズの結構な結節点になっていることに、本作が(頭の悪い者には考察動画を経由して)気づかせてくれた。

  • エイリアン:ロムルス
    Amazon prime
    この作品は劇場で観て、もう一回観たいとずっと思っていた。2026年元旦に機会を得るとは思ってなかったので嬉しいです。
    とにかく出来の良い面白い作品です。
    鉱物の採掘だけの星…ここの作り込みは流石に凝っていてすごく良いですね。
    ロムルスではなくレムスに入って研究室に閉じ込められたその場所に十体以上のフェイスハガーってどうやって手に入れたんだろうな?
    本作は1と2の間に位置する世界線だから1でノストロモ号から卵を入手していたって事か?冒頭で回収されたゼノモーフが産んだ卵から孵化させたってことなのかな…
    アンディの再起動で反転した目にウェイランドユタニのロゴがあるのは絶妙に気が利いてるなw
    これはセンスが良い。
    フェイスハガーに一番恐怖を感じていたパイロットの女子が犠牲になるところなんて秀逸だ。冴えた脚本だなぁって感心する。半身だけになってるアンドロイドが「アッシュ型」なのも面白い。
    アッシュがアンディに伝える言葉が冷徹だが的確で笑笑
    フェイスハガーが取り付いてから卵が孵化して腹を食い破るまでの時間が「エイリアン」より格段に短くなってるよな。これは物語上の都合なのかそれとも進化なのか?「エイリアン2」はどうだったっけか?笑笑
    そこからゼノモーフになるまでも数十分だろうか早過ぎるだろw
    ケイを犠牲にする冷徹な判断はこれまでの作品では見られない。AIの診断とか判断はこんなにも合理的ってことなんだろうなw
    最後まで一切隙のない見事な出来栄えに敬意を表する。本当に面白い作品ですね。2026年も幸先のいいスタートです笑笑
    今年も映画をいっぱい楽しもう笑笑

  • 悪くない。
    アンドロイドとの距離感とか。
    ただ惜しむべきはせっかく人間とのハイブリッド型が産まれたのにその知能を活かした攻撃が仕掛けられなかったところ…ただばかでかい人型エイリアンでしかなく…
    まあ産まれたてだからしようがないのかな…
    でも小学生の時に観たエイリアンの記憶が蘇ってきて楽しめました。随所随所に思い出すカットが差し込まれており。
    最近これ系の映画が多いよね。ファンとしては嬉しい反面、やっぱりネタが枯渇されてるのかなと思ったり。なかなか超えることは無いからなあ…

  • エイリアンシリーズのオマージュが随所に見れて楽しかったし、お話もとても面白くて満足出来ました。
    また故イアン・ホルムさんが出て来た時は唸りました。技術って凄い!
    アンドロイドはビショップ派ですがアッシュのあの憎々しさはやっぱり忘れられないので。今回はルークという同じタイプのアンドロイドでしたが動けない状態だったので安心しました笑
    主演のケイリー・スピーニーさんが美しく素敵だったのでこれからの活躍が楽しみです。

  • 口の中から口が出てくるのがいちいち新鮮にキモいね。

  • まさにエイリアン映画!という感じで良かった

  • 期待は越えてはこなかったが、嫌いじゃない。
    登場人物の把握や人物の現在位置がちょいちょい混乱。
    集中してみる環境じゃなかったからかも?

    アンドロイド?である弟に対しての主人公の認識がひょいひょい変わることには、リプリーとは違うなと。
    まぁリプリーも1とは違ってるもんな。
    現在の視聴者たちの人工知能に対しての恐れをそのまま描いているのだろう。

  • うん、いやまあ 期待は越えてないけど、裏切ってはいないかな
    おもろかった まあただやっぱマンネリ感は否めないかな

  •  映画『エイリアン』で船外に放り出されたエイリアンは実は回収されていた。荒廃した研究施設ロムルスに迷い込んだ若者達がエイリアンに襲われる。

     AIによる非情だが正しい判断が物語のキーになるのは今のテーマとして良い。エイリアンシリーズのもう一つの主人公はアンドロイドですから。。。そんなアンドロイドをも一人の人間として扱う強いヒロインがまた良い。
     エイリアンの見せ方もなかなか。1の様に一体から逃げ回る展開から2の様な集団への銃撃までバラエティに富んでいる。酸の無重力は昔だったら撮影できなかっただろうなぁと感慨深くなった。
     最後には新種まで。ユタニ社ってエイリアンを使って労働問題を解決しようとしてたんですねぇ(ちょっと違う)が分かるのもいい。
     
     今までのエイリアン要素をしっかり煮詰めて一本の映画の中に入れている。これは確かに近年のシリーズの中で一番。

     

全9件中 1 - 9件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×