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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988066247842
感想・レビュー・書評
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新宿の住宅街にひっそりとたたずむ“精神科・ひだまりクリニック”。
ゆっくりとした時間が流れるその場所は、弱井幸之助(中村倫也)が経営する病院兼、自宅になっている。
めちゃくちゃ優秀なのだが、どこか抜けている弱井、そしてそんな彼と共に働くのは看護師の雨宮有里(土屋太鳳)。
今日も2人は、心に悩みやトラブルが起きてしまった患者一人一人の声に、丁寧に耳を傾けて診療する日々を送っている。
原作・七海仁、作画・月子が手がける同名漫画が原作で、8月31日から放送開始された本作。
精神科医・弱井幸之助(中村倫也)と看護師・雨宮有里(土屋太鳳)が毎回精神疾患を抱える人達に寄り添い、治療していくヒューマンドラマだ。
毎回1話完結で、パニック症、双極性症、パーソナリティ症に苦しんでいる患者の治療、患者が自らの病の原因である生きづらさに気づいて治療していく中で成長していく過程が、夏帆や白石聖や松浦慎一郎のそれぞれの症状が発症し症状が原因である生きづらさに苦悩し治療をしていく中で成長し回復していく心情の変化を繊細に役に落とし込むリアルな演技、患者と適切な距離を取りながら患者の苦しみや望みに寄り添って患者の回復を手助けするヨワイ先生の患者ひとりひとりに寄り添う親身な治療の中に込められた「患者を死なせない」という信念、「きのう何食べた」の中江和仁の優しい目線のハートフルな演出、もともと8月31日の単発ドラマの企画が3話に伸びたとはいえ全3話の短さが物足りないので、シーズン2が期待したくなるヒューマン医療ドラマ。
「精神科を通院する理由なんてそんなことでいいんですよ」詳細をみるコメント0件をすべて表示
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