つくられる子どもの性差~「女脳」「男脳」は存在しない~ (光文社新書) [Kindle]

  • 光文社 (2024年11月20日発売)
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  • 「男性脳」「女性脳」というものは存在せず、空間認知、言語、攻撃性、学力にわずかな差があるだけということを、さまざまな研究事例を示しながら紹介している。むしろ、親や教員の接し方、メディアの影響により、男の子とこういうもの、女の子とはこういうものというジェンダーステレオタイプを内面化していくという。 次の世代の人達にのびのびと活躍してもらうには、我々のような大人がジェンダーステレオタイプから自由になる必要がある。そのためにはいい加減な本ではなく、この本のように科学的に検証された本を読んだほうが良い。

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著者プロフィール

森口 佑介(もりぐち・ゆうすけ):京都大学大学院文学研究科准教授。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。専門は発達心理学・発達認知神経科学。子どもを対象に、認知、社会性、脳の発達を研究するかたわら、大阪府の家庭支援事業にも携わる。主な著書に『子どもから大人が生まれるとき――発達科学が解き明かす子どもの心の世界』(日本評論社)『自分をコントロールする力――非認知スキルの心理学 』(講談社)『おさなごころを科学する―― 進化する幼児観』(新曜社)など。

「2023年 『10代の脳とうまくつきあう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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