つくられる子どもの性差~「女脳」「男脳」は存在しない~ (光文社新書) [Kindle]
- 光文社 (2024年11月20日発売)
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感想・レビュー・書評
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「男性脳」「女性脳」というものは存在せず、空間認知、言語、攻撃性、学力にわずかな差があるだけということを、さまざまな研究事例を示しながら紹介している。むしろ、親や教員の接し方、メディアの影響により、男の子とこういうもの、女の子とはこういうものというジェンダーステレオタイプを内面化していくという。 次の世代の人達にのびのびと活躍してもらうには、我々のような大人がジェンダーステレオタイプから自由になる必要がある。そのためにはいい加減な本ではなく、この本のように科学的に検証された本を読んだほうが良い。
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