マザー・マーダー (光文社文庫) [Kindle]

  • 光文社 (2025年1月9日発売)
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みんなの感想まとめ

多様な視点から描かれる短編集は、独特の表現力と緻密なストーリーテリングが魅力です。特に、登場人物の共通性が各短編を繋ぎ、全体として一つの長編のような統一感を生み出しています。思わず唸ってしまう的確な描...

感想・レビュー・書評

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  • 表現の仕方が、とてつもなく的確で思わず唸ってしまう箇所がいくつかあった。思わず付箋を貼った。
    短編としても面白いし、一冊の長編のようでもあり、えーっこの人がここで、それがとても面白かった。
    この作家さんの他の作品も読んでみたい。

  • 何か秘密を抱えた家庭を中心に、母親と秘密…というのをテーマにした作品
    最後は怖かった

  • 短編集は好きではないのに、間違えて短編集のこちらを購入してしまった。
    がっかりしながら読み進むも、それぞれの話に共通する登場人物が出てくるタイプの短編で、楽しく読めた。
    ちょっと設定に無理がある部分もあったが、お話と割り切って読むとなかなか面白かった。

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著者プロフィール

1976年、青森県生まれ。実妹とコンビを組み、2002年、「ビッグコミックスピリッツ増刊号」にて漫画原作者デビュー。『あいの結婚相談所』『バカレイドッグス』などの原作を担う。2012年、「このミステリーがすごい!」大賞に応募した『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』で小説家としてデビュー。2019年に上梓した短編集『夫の骨』が注目を集め、2020年に表題作で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。

「2022年 『残星を抱く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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