タイガー田中 (角川文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA (2024年11月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • イアン・フレミングの007シリーズ第11作目と12作目を繋ぐ物語になってます。作者の松岡さんはフレミングの原作をすごく研究されているようで登場人物はもちろん、文体も違和感無く読めました。内容も如何にも有りそうなものになってます。
    この時期の原作は10作目〜12作目まで連作となっているので、せめて前作にあたる「007は二度死ぬ」を読んでいないと理解できないところも多いかも知れません。
    第10作 「女王陛下の007」
    第11作 「007は二度死ぬ」
    第12作 「黄金の銃を持つ男」
    次回作では12作目の続きが描かれるそうです。

  • 松岡圭佑著『タイガー田中』読了。正統派007の後継小説で、とても楽しめました。『007は二度死ぬ』でボンドを助けた日本公安のトップ、タイガー田中が主役の物語。とは言ってもボンドもしっかり活躍します。スペクターが1963年の日本で暗躍し、歴代キャラが出演のワクワクの007小説です。昔のボンド映画さながらのクリフハンガー。松岡圭佑氏らしく、時代ネタを使って物語の捻りも上手です。個人的には、ジェフリー・ディーヴァーの007『白紙委任状』とかより良かったです。

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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