准教授・高槻彰良の推察11 夏の終わりに呼ぶ声 (角川文庫) [Kindle]

  • KADOKAWA (2024年11月25日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 2019年に何気なく読み始めたこのシリーズも番外編2冊を含め早くも13冊目
    今作ではゼミ合宿での研究生の発表で年に何度かはお参りする神社が2つも出てきてびっくりすると同時に準地元なのに知らないことが多いことを少し反省
    今後も天狗隠しの真実と共に高槻に潜むもう一人のタカツキ、深町に潜むもう一人のフカマチが大いに気になるところ

  • ひー
    もう面白すぎる
    やめられない
    大好き

  • 内容とは関係ないけど、大学のゼミってこんなことするんだーてとこが新鮮だった笑

  • ”もう一人”と尚哉との約束。心の中で「ダメダメ!」と言いながら読み進めました。
    そして「この世に未練をたくさん残してるから、あっちの世界に行ったりしない」という高槻先生の言葉が切なすぎる。
    これからどうなっていくのか…気になってたまりません。

  • 高槻彰良の推察⑪。久しぶりの最新刊は「影の病」「入ってはならない場所」「夜との約束」の三篇。影の病は半分ほど読んだらオチがわかってしまったが、民俗学の知識が興味深い。夜との約束では高槻の「もう1人の自分」がまた現れて、尚哉が取引ではなくただの「約束」を交わしたことに驚いた。人間ではないものとは代償を含む取引、「XXをしてくれたら△△をしてもいい」が高槻の祖父を含めて様々な事件の鍵だったのでは。高槻の祖父の死でまたしても謎が解けなくなり、解決までまだまだ時間がかかりそうだ。

  • 独立した短編としてのストーリーが有りつつ,大本の高槻の神隠し事件の核心にもじわじわ迫りつつある感じにワクワクする。次巻でまた大きな動きがありそうなところで終わるので,続きが楽しみで仕方ない。

    「影の病」
    影踏みにまつわる都市伝説というか怪談のような話と,ドッペルゲンガー。

    「入ってはならない場所」
    禁足地の話。
    高槻ゼミの夏の合宿の話。青木ヶ原樹海と洞穴。

    「夜との約束」
    高槻の従兄弟の優斗と未華子の新居に高槻とともに招かれる尚哉。そこで高槻が気がついた神隠しについての推測を聞かされる。
    そして高槻が神隠しから戻ってきて発見された鞍馬の地を,尚哉は高槻,佐々倉と訪れる。

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著者プロフィール

神奈川県横浜市出身、在住。2016年に『憧れの作家は人間じゃありませんでした』で第2回角川文庫キャラクター小説大賞《大賞》を満場一致で受賞し、デビュー。同作はシリーズ化され1~3巻を数える。21年夏、「准教授・高槻彰良の推察」シリーズが実写ドラマ化され話題に。キャラクター文芸界再注目の作家。

「2023年 『憧れの作家は人間じゃありませんでした4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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