魔女と傭兵 5 (GCN文庫) [Kindle]

超法規的かえる 叶世べんち

• マイクロマガジン社 (2024年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[katutaさんの感想 · 2025年4月30日]

魔女と傭兵は宗教と対立す

[クロガネジンザさんの感想 · 2024年12月11日]

表紙がいい。
やはりジグが表紙を飾ってなんぼである。
ハードボイルドすぎる。
なお、挿絵の吐世ベンチ氏の読みは「とせい」ではなかったことに驚いた。

さて今巻はシンプルに一巻丸ごと澄人教。
シアーシャの激情に魔女だということを思い出す。
ラスト、免罪官とのバトルは熱い。
番外編には驚き。
重要すぎるキャラがどどんと登場。
いつか本編に絡んでくるのか。さて。