いい音がする文章――あなたの感性が爆発する書き方 [Kindle]

  • ダイヤモンド社 (2025年1月15日発売)
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みんなの感想まとめ

音とリズムの重要性を再認識させてくれる一冊で、読者は自分自身の感性を大切にすることができると感じるでしょう。多彩な紙やフォント、ユニークなデザインが目を引くこの本は、手に取る楽しさも提供します。歌詞の...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルでほぉーと思い、表紙めくってカバーの見返し見てやられてしまった
    そんなん音鳴るわー
    本文の紙やフォントも多彩で面白い作りの本だった
    紙で手許に置きたい本

    久しぶりにゆっくりチャットモンチーのCDかけながら少しずつ読んだ
    いままであまり気にしなかったドラムにも気をつけて
    歌詞についての話が特に面白かった
    歌詞も、ボーカルも、曲の一部よなぁ
    あほほど音楽聴いてた時その域に達してたのを思い出した

    今や機械的・事務的な文章以外はここの感想くらいしか書いてないけども、細々続けていこうかなと思えた

  • どうやら音とリズムというものは俺が思ってる以上に身の回りに溢れているし、見えないところで影響を与えているらしい。「音楽を作る側がメッセージを伝えてやろうというのは烏滸がましく、じゃあなぜ音楽をやるのかと言われたらただ好きだから」と言うのは坂本龍一。これは音楽に限らんよね。

  • 面白かった。文章にはただひとつの正解があるわけじゃなく、個人のリズムや感覚がある。自分の感覚を大事にして良いんだと思えただけでも読んだ甲斐がありました。

    とはいえ、読むに耐えうる文章は一朝一夕で身につく毎日の鍛錬によってつくられる。書くことは決断の連続。書くことで自分の好き嫌いや良い悪いの判断基準を研ぎ澄ましていく。鍛錬がものを言うのだということも感じました。

  • 元チャットモンチーの高橋久美子さんの「言葉」と「音」についての1冊。
    自分が使う言葉や周囲から聞こえてくる音に関心を持つきっかけになった。
    ただ文章の書き方の指南書でないことに注意が必要。

  • 風変わりな文章の書き方の本かなと思ったら、かつてなく心地よい生き方の本だった。誰かに影響されることの心地よさを爽やかに説いた一冊でもあった。

    もちろん、文章術としても目鱗ばかり。生きることと書くことと叩くこと(歌うこと・踊ること)が、直結してる著者だからこそ、屁理屈こねくり回してもたどり着けない魅力的な文章にたどり着くためのヒントに溢れている。
    最近、自分の仕事のコピーやコンセプトが、小中高で叩き込まれた「ミスチル」と「るろ剣」の言い換えばっかりなんじゃないか?と気づいてギョッとしたんだが、その理由がわかった気がした。

    そして、ちょいちょいチラ見せされる、編集者さんと著者さんのイチャイチャには嫉妬せざるを得ない。最高のバディかよ。そうなんだろうよ。こんな本作りできるなら、幸せかよ。幸せだろうよ。

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著者プロフィール

作家・詩人・作詞家。1982年愛媛県生まれ。音楽活動を経て、詩、小説、エッセイ、絵本の執筆の他、様々なアーティストに歌詞提供を行う。現在は愛媛と東京の二拠点で暮らし、愛媛では農家をしている。農や食について考える「新春みかんの会」主催。著書に『その農地、私が買います』(ミシマ社)、『ぐるり』『一生のお願い!』(筑摩書房)、詩画集『今夜 凶暴だから わたし』(ちいさいミシマ社)、絵本『あしたが きらいな うさぎ』(マイクロマガジン社)など。

「2024年 『わたしの農継ぎ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋久美子の作品

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