立ち上がれ!君たちに贈るメッセージ (NewsPicks Select) [Kindle]

  • ニューズピックス (2024年11月26日発売)
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  • ・好きなことをやらないと最初から負けている

     そもそも、あらゆる分野で上位1%の人ですら生き残れない可能性があるなかで、好きでもないことで勝負したところで、とても勝てません。まずは、そのことが好きで才能があり、努力し続けることが前提で、さらに運にも恵まれなければ勝てません。  

    それ以外は自動的に負けなんですよ。  

    その意味で、一般に、自分の好きなことを仕事にできるのは良いことだと思われていますが「好きなことをやらないと最初から負けている」という、ディストピアのような世界が現実です。

    >>>本書p50

    まだまだ世間では好きを仕事にする是非が色々言われてるが、ここまでバッサリ「好きなことを仕事にしないと生き残れない」って言い切ってるのは珍しい。

    そして、好きなことをした上で、味方につけないといけないのが「偶然性」。なぜなら偶然は努力しても得られない究極の非コモディティだから。

    その偶然をものにするために、数多くの人に出会い、いろいろな情報を収集するってことが必要になってくる。ここら辺は1兆円コンサルタントのジェイ・エイブラハムが『限界は頭の中にしかない』で言ってやことでもある。ジェイの人生はいろいろな人と会って観察して話を聴くソクラテス問答法によって動き出した。これも結局常人離れした試行回数で偶然を味方につけたんだろうなと。

    成功にはかくも明確なルールがある。そして常にボトルネックが行動になるというのも同じだなと。

  • 瀧本哲史、最後のインタビュー

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著者プロフィール

京都大学客員准教授、エンジェル投資家、教育者。1972年生まれ。麻布高等学校、東京大学法学部を卒業後、大学院をスキップして直ちに助手に採用。専攻は民法。任期終了後は学界に残らず、マッキンゼーへ入社。3年で独立し、多額の債務を抱えていた日本交通の経営再建などを手がけながら、エンジェル投資家として極めて初期段階の企業を15年以上にわたって支援し続ける。京都大学では教育、研究、産官学連携活動に従事。「意思決定論」「起業論」「交渉論」の授業を担当し、人気NO.1若手教官として「4共30」講義室を立ち見に。各界において意思決定を先導するリーダーを育てることを目標に、選抜制の「瀧本ゼミ」を主宰。著作物やディベートの普及活動を通して、次世代への教育に力を入れていた。2019年8月10日永眠。

「2022年 『瀧本哲史クーリエ・ジャポン連載集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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