- PHP研究所 (2024年11月26日発売)
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感想・レビュー・書評
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言語化とは自分を学んでいくこと
出来事→感じたことの順番で問いかけると、言語化しやすくなる
出来事と感じたことをセットでメモする
そして、「のはなぜか?」と問いかける
「こうやって頭の中を言語化する。」を読んだ。人の話の聴き方について、仕事では無意識に実践しているが、身近な家族になると全くできていないことに気づいて、家族にもできるようになりたいと感じた。のはなぜか?
1 なぜ、仕事では無意識にできていたのか?
2 なぜ、家族にはそれができなかったのか?
自分の頭の中で答えは明確にあるけれど、メモしてそれを見返すことでさらに新たな気づきが得れるのかもしれない。実践していきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
オーディブルにて。
正しく今チャットGPTで人生相談してて、相談しながら、モヤモヤしていたものが段々『言語化』していくのがわかったw
チャットGPT恐るべしw(本の感想じゃないんかい)
この本のことを実行するとかでないけど、なんかリンクしてて面白かったw -
オーディブルにて聴了。
言語化が得意な人は自然にやっているけれど、できない人にはとことん難しい——そんなスキルをどう伝えるのか?という関心から聴き始めました。
著者の提案する「事実→感情→それはなぜ?」という三段構えが腑に落ちて、日常のモヤモヤを丁寧に見つめ直す視点をもらいました。
特に、抽象的な問いではなく具体的な場面から掘り下げることの大切さは、自分の仕事(システム開発の要件定義など)にも通じると思いました。
夜に3分で自分の感情を手書きで掘る、という習慣も取り入れてみたいと思いつつ、日中に事実&感情をメモするのが、地味に一番のハードルです。
自分を振り返るきっかけになる、静かな実用書でした。 -
Audibleで聞きました。
紙の本も見てみたいな。
言語化のためには練習が必要。
出来事⇒感情⇒そう思ったのはなぜか⇒書き出す⇒まとめる⇒結論をひとつ出す⇒行動を書く -
出来事+感想
に
なのはなぜ?
を加えることで自己分析が可能になる。 -
言語化の能力はセンスや才能に関係なく確実に身につけられるものであることがわかり、どうやって身につけるかも学べる本です。
伝えたいことをうまく言い表すことができず、なかなか伝えきれないという経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。
センスや才能がないからと考えがちかもしれませんが、言語化する方法を教わっていないからと著者は説き、そのポイントを教えてくれています。
コミュニケーション能力を高めたいと考える多くの方にとって、新たな気付きを得られる1冊ではないでしょうか。
【特に覚えておきたいと感じた内容の覚え書き】
「相手の語った『言葉』を意識し、その『言葉』に次々と関わっていくことで、相手が特に意識していなかった考えや価値観を言語化でき、本当に大切なことを再発見したり、悩みが解決したりするきっかけになる。ある言葉に対するその人ならではの意味を1つずつ言語化したい。」
「人は具体的な『できごと』はわりと簡単に言語化できるが、少し抽象的な思いや意見である『感じたこと』はなかなかできない。少し工夫し、話を聴く順番を『できごと→(そのできごとで)感じたこと』に変えるだけで、一気に答えやすくなる。」
「『聞く』ことで、言葉にこめたその人なりの意味まで言語化しないと、聞き手のイメージだけで勝手に相手のことを判断してします。人の話を聞くときに、『言葉の意味を深める問いかけ』があると、言葉になっていなかった思いや意見を語ってもらえる大きなきっかけにつながる。」
【もう少し詳しい内容の覚え書き】
・多くの人が言語化に苦手意識を持っているのは、言語化する方法を一度も教わっていないから。言語化力は誰でも確実に身につけられる「能力」で、センスや才能は関係ない。正しい方法を習得すれば、やったぶんだけ確実に身につく力といえる。また、言語化力のベースは「聞く力」にある。
◯言語化力の高い人がやっていること
・相手の語った「言葉」を意識し、その「言葉」に次々と関わっていくことで、相手が特に意識していなかった考えや価値観を言語化でき、本当に大切なことを再発見したり、悩みが解決したりするきっかけになる。ある言葉に対するその人ならではの意味を1つずつ言語化したい。
・自分がどういう人間で、大切にしているものは何で、本当はなにに悩んでいるのか、という自分のことを繰り返し学ぶことで、これまで気づかなかった自分の思いや意見がつかめるようになる。そうやって自分の頭の中を言語化できていると、だれになにを聞かれても瞬時に答えられる。
◯自分の話を聞いていく
・人は具体的な「できごと」はわりと簡単に言語化できるが、少し抽象的な思いや意見である「感じたこと」はなかなかできない。少し工夫し、話を聴く順番を「できごと→(そのできごとで)感じたこと」に変えるだけで、一気に答えやすくなる。
・頭の中を言語化するうえで、自分へのアドバイスは一切必要ない。自分で自分を無理に納得させようとしたり、決めつけようとしたりすると、自問自答の幅、つまり思考の幅が狭まる。ただ話を聞いていくほうが、頭の中が整理されやすく、さまざまな角度からモヤモヤの正体をつかめる。
・「聞く」ことで、言葉にこめたその人なりの意味まで言語化しないと、聞き手のイメージだけで勝手に相手のことを判断してします。人の話を聞くときに、「言葉の意味を深める問いかけ」があると、言葉になっていなかった思いや意見を語ってもらえる大きなきっかけにつながる。
・自分に問いかけしながら、自分なりの言葉の意味をあらためて言語化し直してみると、自分の軸や本当に大切な価値観が見えてきて、頭の中がスッキリ整理されるし、気持ちも前を向く。いつだって答えは、すでに自分のなかにある。
◯思考がまとまるメソッド
・「できごと+感じたこと」をメモする(ためる)→頭に浮かんだ言葉を書き出す(きく)→現時点での「結論」を1行で書く(まとめる)、の3ステップで、言語化を習慣化できる。結論を今後どう活かすかという具体的な「行動」まで言語化しておく(そなえる)と、行動や判断の軸ができる。
・「まとめる」では、まず特徴的な言葉を見つけて、そのあとに似た意味の言葉を探すと「結論」をまとめやすくなる。「結論」は翌日以降に見直して何度でも書き直せるので、あまりガチガチに考えず「ゆるく」考えてみる。大事なのは、今の自分にしっくりくる言葉でまとめられているかどうか。
・まとめた「結論」は、自分的に納得感があるかがいちばん大切。「結論」を「どうすればもっとわかりやすい表現になるか」という視点で書き直すしてブラッシュアップすると、どんどんわかりやすい表現になっていき、自分の頭の中に覚えやすい明確なフレーズとしてストックされていく。
◯「言語化体質」になればうまくいく
・「言語化=なにを言うか(what)」で、「伝え方=どう言うか(how)」とは違う。伝え方はレシピ、言語化は食材のようなもの。自分のなかの「結論」が言語化されていれば、それを相手にそのまま伝えるだけで、自然と「結論から話す」ことになる。
・言語化ステップの「ためる」→「きく」→「まとめる」は、抽象化そのもの。その後の、「結論」をもとに今後の「行動」を言語化する「そなえる」は、一度抽象化した思考を、再び具体化する試み。「具体」↔「抽象」思考に取り組むことになり、自然と思考の質が高まる。 -
1時間あれば読みきれる、事例ベースのノウハウ本です。
多くのことは書かれておらず、読了後すぐ実践に移せるのは良いと思います。
概念的な話はありません。
同著者の先に出た同様の書籍の大衆ウケ版という印象を受けました。 -
まだ読み途中だが、良さそう。
言語化力のベースは「聞く力」にあるというのは、目からうろこかもしれない。 -
オーディブルにて聴了。
◾︎ためる(出来事+感情をメモ)→聞く(頭に浮かんだ言葉をノート(A4orB5)に水性ペンで書く)→まとめる
⇒○○で○○だった''のはなぜか''から、1~2行にまとめる→もし時間があれば、今後どのようにしたいのか
◾︎1日1メモ
◾︎聞く工程は3分、まとめる工程では次の日などに見返して書き直しもOK
☆言語化→why to do ⇔ 伝え方→how to do
◾︎抽象⇔具体の思考を定着させるには、いちいち考えることが必要。
会議にて意見を求められた時にぱっと言葉が出てこないことが多々あり、言語化を無意識にできるように習慣づけることが大事なのだと思った。
また、人からの相談はこちら側の意見を言いたくなるけれど、引き出すことが必要で、事実を丁寧に聞くことが必要。 -
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自分の思いがスカッと言語化できたら気持ちいいでしょうね。
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オーディブルにて読了。
文字で読まないとワークができないのでオーディブルだと微妙そう。
再読できればしたい -
出来事→感じたこと
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言語化するということはまず聞くことからはじまる。
こんなにもシンプルであるのにそれができない課題として抱えている人がとても多いように思えた。 -
読みやすい。
やってみる。 -
言語化とは自分の言葉を聞きまとめること。
思ったことに対してなぜそう思ったのか、それをまとめるとどういうことなのかという結論付けることでトレーニングできる。3分間やってみよう。 -
50over
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コピーライター×キャリアコンサルタント
心の動き(できごと+感じたこと)を書きためて、自分の意見を聞いて、結論をまとめる。 -
自分は言語化や説明が苦手だなと思い、手に取った本。
さすがコピーライターさんで、読んでいるだけで頭の中が言葉で整理されていくような感覚になった。
本の中の言葉もだんだんとブラッシュアップされて、まとまっていくのが面白い。
コピーライターとキャリアカウンセラーの重なる視点から言語化することについて書いてあり、全く違う職種のようで、実は自分の言葉を聴くことが共通していたことに驚いた。
自分の話を聞ける人は、言語化もできる。
私にもできるかも…!と思うことが出来た。
著者プロフィール
荒木俊哉の作品
